【2026年8月最新】プライオリティパス付帯のクレジットカードおすすめ12選!最安や同伴者無料など状況別での最適解も解説

世界1,900以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスであるプライオリティ・パスは、通常の年会費が〜469ドル(約70,000円)かかりますが、クレジットカードの特典として付帯するケースがあります。

中には初年度の年会費が無料のクレジットカードに付帯していたり、本会員だけではなく家族カードでも付帯したりと、年469米ドル支払うことなくお得に保有できます。

しかし、同じプライオリティパスでもクレジットカードによってプライオリティ・パスの利用ルールが少しずつ違うため、プライオリティ・パスに何を求めるかによって持つべきクレジットカードが異なるのに加えて、プライオリティ・パス以外の面と自分との相性もあり、選ぶのが難しいです。

さらに2024年から2026年にかけて、JCB系・三菱UFJ系・楽天・三井住友・ダイナース・apollostationと、プライオリティ・パスの付帯ルールの改悪が立て続けにあったため、しっかりと最新情報を追う必要もあります。

私自身、プライオリティ・パスを10年以上保有し、年に何度も国内外の空港ラウンジを利用してきた経験も含めて、2026年8月現在でおすすめできるプライオリティ・パス付帯のクレジットカードを12枚紹介します。

また、選び方や状況別での最適なクレジットカードも紹介するので、カード選びの参考にしてください。

先に結論をお伝えすると、プライオリティ・パスを第一優先で選ぶならセゾンプラチナ・ビジネスがもっともおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネスがおすすめな理由
  • 空港ラウンジとその他施設を回数制限なし利用できるプライオリティ・パスが付帯
  • スペックが高く特典が魅力的でメインカードとして活躍してくれる
  • 初年度無料の年会費が無料であるため1年間もお試しで活用できる
  • JALのマイル還元率が最大1.125%*とJALカード以上のマイル還元率

※SAISON MILE CLUBへ登録した場合(サービス年会費は税込5,500円)

セゾンプラチナ・ビジネスに付帯するプライオリティパスでは、回数制限なしかつ空港ラウンジ以外にも提携レストランや温浴施設等でも利用できます。

そこまで充実したプライオリティパスが付帯するクレカは年会費が高い傾向があり、セゾンプラチナ・ビジネスより数万円〜10万円超も年会費が高いです。

それでいてセゾンプラチナ・ビジネスは初年度無料であるため1年間は無料で試すことができ、さらにメインカードとしても活躍するスペックです(JALのマイル還元率に関してはMBAプレミアムに次いで2位)

2026年8月現在、プライオリティパス付帯のクレジットカードを発行するなら、セゾンプラチナ・ビジネスで間違いなしです。

\初年度の年会費無料のキャンペーン中/

セゾンプラチナ・ビジネスの詳細は以下の記事でまとめています。

目次

プライオリティパス付帯おすすめクレジットカード比較表

スクロールできます
カードプライオリティ・パス以外の強み年会費無料回数同伴者レストラン

セゾンプラチナ・ビジネス
・初年度の年会費無料
・JALのマイル最大1.125%還元
・会社員も個人申込可
公式サイトはこちら
33,000円
初年度無料
無制限35ドル

ダイナースクラブカード
・ダイニング特典で対象店1名分無料
・事業決済用の追加カード発行可能
・カード利用可能枠に一律の制限なし
公式サイトはこちら
29,700円(税込)
初年度無料
国内無制限
海外年10回
3,500円×
jcb-card-platinum
JCBプラチナカード
・PP同伴者料金2,200円は最安クラス
・グルメ・ベネフィットで対象店1名分無料
公式サイトはこちら
27,500円
50万円利用初年度無料
無制限2,200円×
apollostation-the-platinum
apollostation THE PLATINUM
・ガソリン代最大10円/Lオフ
・年300万円利用で翌年年会費無料
公式サイトはこちら
22,000円
年300万円利用で翌年無料
年30回
〜2026年8月3日
35ドル
mufg-platinum-amex
三菱UFJ・プラチナ・アメックス
・家族カード1枚無料
・家族会員もプレステージ発行可
・コンビニ・対象飲食店で最大15%還元
公式サイトはこちら
22,000円無制限3,300円×

ラグジュアリーカード チタン
・金属製カード
・24時間コンシェルジュ
・家族カードもプレステージ付帯
公式サイトはこちら
55,000円無制限35ドル

アメックスプラチナ
・センチュリオン・ラウンジ利用可
・毎年対象ホテル1泊無料(5万円以上の価値)
・マリオット/ヒルトンなどの上級会員資格
公式サイトはこちら
165,000円無制限1名無料×

三井住友カード プラチナ
・24時間対応のプラチナコンシェルジュ
公式サイトはこちら
55,000円無制限35ドル×

アメックスゴールドプリファード
・メタル素材のゴールドカード
・年200万円利用で無料宿泊券
・13社のマイルを貯められる
公式サイトはこちら
39,600円年2回35ドル×

楽天プレミアムカード
・楽天市場でポイント最大4倍
・年会費11,000円でPP付帯は業界最安枠
公式サイトはこちら
11,000円年5回35ドル×

エポスプラチナカード
・家族カード年会費無料
・年間利用ボーナスで最大100,000ポイント
公式サイトはこちら
30,000円
年100万円利用で20,000円
無制限35ドル

JAL・JCBカード プラチナ
・JALマイル基本1.0%還元
・フライトボーナス25%
・毎年初回搭乗5,000マイル
公式サイトはこちら
34,100円無制限2,200円×

プライオリティパスが付帯するクレジットカードの選び方

そもそもプライオリティ・パスには、年会費と無料利用回数で分かれた3つの会員ランクがあります。

プライオリティパスのランク
会員ランク年会費無料利用回数
スタンダード99ドル都度35ドル
スタンダード・プラス329ドル年10回まで無料/11回目以降35ドル
プレステージ469ドル無制限無料

クレジットカードに付帯する場合は、ほとんどがプレステージ会員での発行なのですが、厄介なことに回数制限のないカードと、年5〜10回程度に絞ったカードが混在しています。

さらにプライオリティ・パスでは空港にあるレストランやリラクゼーション施設を使えるケースがあるのですが、空港ラウンジ以外の施設も使えるかどうかがカードによって異なります。

そのため、プライオリティ・パス付帯クレジットカードの選び方は、次の4軸で見ることをおすすめします。

  • コスト:年会費と「実質コスト」(初年度無料・キャッシュバック・決済額条件)
  • 利用回数:無制限/年30回/年10回/年5回/年2回の階段
  • 同伴者・家族:同伴者料金と、家族カードでもプライオリティ・パスを発行できるか
  • レストラン特典:空港レストラン・リフレッシュ施設まで使えるか

コストで選ぶ

この記事でおすすめしているプライオリティ・パスが付帯するクレジットカードの年会費は、11,000円(楽天プレミアムカード)から165,000円(アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード)まで14倍以上の差があります。

ただ、表示年会費がそのまま実質コストになるとは限りません。

カードによっては「初年度年会費無料」「条件達成でキャッシュバック」「年間決済額で翌年無料」の3パターンが用意されており、初年度に限れば実質0円で持てるカードも複数あります。

2026年8月現在、初年度コスト0円のカードは、セゾンプラチナ・ビジネス(初年度年会費無料)、ダイナースクラブカード(初年度無料キャンペーン)、JCBプラチナカード(50万円利用で初年度年会費キャッシュバック)の3枚です。

翌年以降のコストを抑えたい場合は、年間決済額で年会費が無料・割引になるカードを選ぶ手があります。

例えば、apollostation THE PLATINUMは年300万円、エポスプラチナカードは年100万円の利用で、それぞれ翌年の年会費が無料または20,000円割引です。

利用回数で選ぶ

プライオリティ・パス付帯クレジットカードの利用回数は、大きく5階層に分かれます。

スクロールできます
無料利用回数該当カードの一例
無制限セゾンプラチナ・ビジネス/JCBプラチナ/三菱UFJプラチナアメックス
エポスプラチナ/ラグジュアリーチタン/三井住友プラチナ/アメックスプラチナ
年30回apollostation THE PLATINUM(〜2026年8月3日)
年10回ダイナースクラブカード(国内は無制限)
年5回楽天プレミアムカード/apollostation THE PLATINUM(2026年8月3日以降)
年2回ANAアメックス・ゴールド/アメックス・ゴールド・プリファード

自分が年に何回ラウンジを使うかと、各カードの無料回数のマッチングが選定の判断軸です。

たとえば年5回ペースなら楽天プレミアムカードでも十分にカバーでき、年10回以上利用する人は無制限のプレステージ会員付帯カードに切り替えると安心です。

年1,2回ほど海外旅行をする場合には、年10回ほど利用できると安心です。

私自身は、福岡在住であるため韓国経由することが多いのですが、往路は福岡空港と韓国の仁川空港、復路は目的地の空港と仁川空港で利用することが多く、1回の旅行で4回ほどラウンジを利用するためです。

もし海外での出発便が夕方や夜だった場合、プライオリティ・パスでシャワー付きの空港ラウンジを利用して快適にフライトに臨めるのも個人的にはとても助かっています。

同伴者や家族の利用しやすさで選ぶ

家族や恋人、友人と一緒にラウンジを使いたい場合は、同伴者料金と家族カードでのプライオリティ・パス発行可否も重要です。

クレジットカードに付帯するプライオリティパスの同伴者料金は、無料・2,200円・3,300円台・35ドル(約5,200円)の4階段で並びます。

同伴者料金カード名
無料(1名)アメックス・プラチナ・カード/ANAアメックス・プレミアム・カード
2,200円JCBプラチナカード
3,300円台三菱UFJ・プラチナ・アメックス
35ドル(約5,200円)セゾン/apollostation/楽天/エポス/ラグジュアリー/三井住友プラチナ ほか多数

同伴者料金を抑えたい場合は、JCBプラチナカードの2,200円か、三菱UFJプラチナアメックスの3,300円が現実的な選択肢です。

同伴者1名無料を選べるのは年会費165,000円のアメックスプラチナかANAアメックスプレミアムに限られ、頻度が高い人向けの上位選択肢です。

また、家族カードでもプライオリティ・パスを発行できるカードは数が限られています。

具体的にはアメックスプラチナ(家族カード4枚無料・家族会員もプレステージ発行可)、ラグジュアリーカード チタン(家族カードもプレステージ付帯)、三菱UFJカード プラチナアメックス(家族カード1枚無料・家族会員もプレステージ発行可)などです。

子供は2歳未満であれば多くのラウンジで無料、それ以上の年齢は同伴者扱いで料金が発生します。

家族での旅行が中心なら、年会費は高くても家族カード分のプライオリティ・パスでまかなえるアアメックスプラチナや、年会費22,000円で家族カードもプレステージ付帯になる三菱UFJプラチナアメックスを軸に検討することをおすすめします。

ただし、同伴者料金の値上げは続いています。

同伴者を加味してカードを選ぶよりも、もしも同伴者がクレジットカードを発行できる場合には、それぞれでプライオリティ・パス付帯のクレジットカードを持つほうがお得になるケースもある点は注意してください。

レストランやスパ等までのカバー力で選ぶ

プライオリティパスのレストラン特典

プライオリティ・パスは空港ラウンジだけでなく、一部空港の対象レストランやスパ・リフレッシュ施設でも使えるサービスです。

ただし、レストランやスパ特典の利用可否はカード会社ごとに個別の制限が設けられており、年々対応カードが減っています。

2026年8月現在、国内空港の対象レストランをプライオリティ・パスで使えるクレジットカードは、セゾンプラチナ・ビジネス、エポスプラチナカード、ラグジュアリーカード チタン、dカード PLATINUMなどです。

これに対し、JCB系・三菱UFJ系・楽天・三井住友・ダイナースの各カードは、国内空港のレストラン特典がすでに改悪済みです。

実施日カード/ブランド改悪内容
2024年10月1日三菱UFJ系国内空港レストラン特典の全廃
2024年10月31日JCB系国内空港レストラン特典の全廃
2025年1月2日楽天プレミアムカードレストラン特典廃止+年5回制限
2025年4月1日三井住友・ダイナース国内空港レストラン特典の全廃
2025年11月4日apollostation THE PLATINUM同伴者料金値上げ/無制限→年30回
2026年8月3日apollostation THE PLATINUM年30回→年5回へ縮小
プライオリティ・パスの改悪情報

対象店舗で食事代3,400円分が無料になることを考えると、年に数回でも空港を使う人にとってはコスト換算で大きな違いが出ます。

リフレッシュ施設(シャワー・マッサージ等)も同じ枠で扱われており、レストラン特典が使えるカードであれば、対象施設の利用も可能です。

私自身、国内では中部国際空港のぼてじゅうでお好み焼きを食べて、空の湯でサウナ→外気浴をするコンボが特にお気に入りで、これだけで毎回5,000円以上お得になっているので、プライオリティ・パスのありがたみを実感します。

プライオリティ・パスで利用できるお好み焼き屋
プライオリティ・パスで利用できるスパ

他にも、最近沖縄旅行をした際に、空港に着くころには汗まみれになっていたため、ラウンジHANAのシャワーでスッキリしてから飛行機を利用しましたが、その際もプライオリティ・パスのありがたみを感じました。

那覇空港のラウンジHANAのシャワールーム

プライオリティパスのレストラン特典については、以下の記事で詳しくまとめています。

国内で利用できる施設一覧

空港施設名種別
新千歳空港Cafe Sky Libraryラウンジ
成田国際空港IASS Executive Loungeラウンジ
I.A.S.S Superior Lounge 希和-NOA-ラウンジ
I.A.S.S Superior Lounge 虚空-KoCoo-ラウンジ
肉料理 やきすき やんまレストラン
Japanese Grill & Craft Beer TATSUレストラン
鉄板焼 道頓堀 くり田レストラン
BOTEJYU Expressレストラン
9h ナインアワーズ成田リフレッシュ(カプセルホテル)
羽田空港POWER LOUNGE PREMIUM(第2ターミナル)ラウンジ
Sky Lounge South(第3ターミナル)ラウンジ
TIAT LOUNGE(第3ターミナル)ラウンジ
All Day Dining Grande Aile(エアポートガーデン)レストラン
Body Care LUCK(エアポートガーデン/第1ターミナル)リフレッシュ
中部国際空港プラザ・プレミアム・ラウンジラウンジ
KALラウンジラウンジ
コーラルラウンジラウンジ
Japan Traveling Restaurant by BOTEJYUレストラン
海膳空膳レストラン
The Pike Brewing Restaurantレストラン
くつろぎ処(温泉)リフレッシュ
伊丹空港大阪エアポートワイナリーレストラン
関西国際空港Airport Cafe Lounge NODOKAラウンジ
Japan Traveling Restaurant by BOTEJYUレストラン
福岡空港ラウンジ福岡ラウンジ
KALラウンジラウンジ
鹿児島空港Body Care LUCKリフレッシュ

上記は2026年時点で日本発行のプライオリティ・パスに対応する主な施設で、8空港・約30施設が対象です。

ただし2025年8月以降は、レストランやリフレッシュ施設の利用に出発3時間前以内の搭乗券提示が必須となり、到着時は利用できません。

またカードの発行元によっては、レストランやリフレッシュ施設が対象外でラウンジのみに制限される場合があるため、非ラウンジ施設を目当てにするなら発行元の対応状況を事前に確認してください。

施設は改廃が続くため、利用前に公式サイトで最新の対応状況を確認してください。

プライオリティパスが付帯するおすすめクレジットカード12選

選び方の4軸を踏まえつつ、プライオリティ・パスが付帯するおすすめクレジットカード12枚を紹介します。

年会費・利用回数・同伴者料金・レストラン特典の対応を一覧で並べると、それぞれのカードの位置づけが見えてきます。

スクロールできます
カード年会費無料回数同伴者レストラン

セゾンプラチナ・ビジネス
33,000円
初年度無料
無制限35ドル

ダイナースクラブカード
29,700円(税込)
初年度無料
国内無制限
海外年10回
3,500円×
jcb-card-platinum
JCBプラチナカード
27,500円
50万円利用初年度無料
無制限2,200円×
apollostation-the-platinum
apollostation THE PLATINUM
22,000円
年300万円利用で翌年無料
年30回
〜2026年8月3日
35ドル
mufg-platinum-amex
三菱UFJ・プラチナ・アメックス
22,000円無制限3,300円×

ラグジュアリーカード チタン
55,000円無制限35ドル

アメックス・プラチナ・カード
165,000円無制限1名無料×

三井住友カード プラチナ
55,000円無制限35ドル×

アメックスゴールドプリファード
39,600円年2回35ドル×

楽天プレミアムカード
11,000円年5回35ドル×

エポスプラチナカード
30,000円
年100万円利用で20,000円
無制限35ドル

JAL・JCBカード プラチナ
34,100円無制限2,200円×

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

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カード名セゾンプラチナ・ビジネス
国際ブランドアメックス
年会費本会員33,000円(初年度無料)
追加カード3,300円
ポイント還元率最大1.125%*
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典利用可能
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)

※SAISON MILE CLUBへ登録した場合(サービス年会費は税込5,500円)

セゾンプラチナ・ビジネスは、初年度年会費無料でプレステージ会員のプライオリティ・パスが付帯するクレジットカードです。

通常年会費は33,000円(初年度の年会費は無料)で、付帯するプライオリティ・パスの利用回数は無制限かつレストランやリラクゼーション施設も利用できます。

空港ラウンジ利用時の同伴者料金は35ドル/回とお得ではなく、また追加カードではプライオリティパスを発行できないため、あくまで本会員のみでOKという人向きではあります。

改悪が進む中で「無制限プレステージ+レストラン特典」を両立している数少ないカードのひとつであり、その数少ないカードの中でもっとも年会費が低いため、プライオリティパスといえばセゾンプラチナ・ビジネスと言われています。

プライオリティ・パスが魅力的であるのはもちろん、JALのマイル還元率がマリオットボンヴォイアメックスプレミアムに次いで2番目に高いクレジットカードであるため、JALのマイルを貯めたい人にも人気高いです。

2026年8月現在では、プライオリティ・パス目的でクレジットカードを持つならセゾンプラチナ・ビジネスを発行しておけば間違いありません。

私自身、セゾンプラチナ・ビジネスを保有してプライオリティ・パスを発行して活用しています。

\初年度の年会費無料のキャンペーン中/

セゾンプラチナ・ビジネスの詳細は以下の記事でまとめています。

ダイナースクラブカード

カード名ダイナースクラブカード
国際ブランドダイナースクラブ
年会費本会員29,700円(税込)
初年度無料キャンペーン中
家族カード5,500円(税込)
ポイント還元率0.4〜1.0%
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数国内無制限/海外年10回
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用3,500円/回
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高1億円

ダイナースクラブカードは、初年度年会費無料キャンペーンが定期的に実施されており、プライオリティ・パスが国内ラウンジ無制限・海外年10回まで無料になるカードです。

また家族カードでも本会員と同じ条件のプライオリティパスを発行できるため、家族それぞれが自分のプライオリティ・パス会員証を持てます。

しかし、ダイナースクラブカードに付帯するプライオリティパスでは国内空港のレストラン・リラクゼーション施設等は利用できません。

プライオリティパス以外の点では、正直強みは少ないカードであり、他の人と被りづらいという点くらいしか優位性はない印象です。

2026年8月現在も初年度の年会費が無料のキャンペーン中であるため、セゾンプラチナ・ビジネス同様に初年度は無料でプライオリティ・パスを試せます。

ちなみにダイナースクラブカードは発行されるまで4週間弱ほどかかるため、できる限り早くプライオリティパスを手にしたい人は別の発行が早いカードを検討したほうがいいかもしれません。

\初年度年会費無料+条件達成で10,000円キャッシュバック/

JCBプラチナカード

カード名JCBプラチナカード
国際ブランドJCB
年会費本会員27,500円
50万円利用で初年度キャッシュバック
追加カード3,300円(1枚目無料)
ポイント還元率0.5%
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用2,200円/回
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高1億円

JCBプラチナカードは、初年度50万円以上のカード決済で年会費がキャッシュバックされるカードであるため、1年目は実質無料でプライオリティパスを持てる数少ないカードです。

付帯するプライオリティ・パスはプレステージ会員であり、利用回数無制限かつ同伴者料金は2,200円とプラチナ系の中ではもっとも安く設定されていますが、家族カードではプライオリティパスは発行できません。

また、国内空港のレストランやリラクゼーション施設の特典はプライオリティ・パス経由で利用できない点には注意してください。

プライオリティパス以外の点で言うと、高級レストランが1名無料になるグルメ特典や24時間対応のコンシェルジュなどの特典はありますが、JCBプラチナの年会費帯であれば一般的な特典であり、とくに差別化ポイントにはなりません。

JCBカードの中で最高峰カードであるJCBザ・クラスを目指したい人が持っている印象です。

いずれJCBザ・クラスを目指しつつ、プライオリティパスで空港ラウンジが使えればOKという人におすすめのクレジットカードです。

\初年度年会費27,500円キャッシュバック/

apollostation THE PLATINUM

カード名apollostation THE PLATINUM
国際ブランドAmerican Express
年会費本会員22,000円(年300万円利用で翌年無料)
追加カード3,300円
ポイント還元率0.5%
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数年30回(2026年8月3日以降は年5回)
国内空港レストラン特典利用可能(2026年8月3日まで)
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高1億円

apollostation THE PLATINUMは、年300万円のカード決済を達成すると翌年の年会費が無料になるクレジットカードです。

通常年会費は22,000円で、付帯するプライオリティ・パスは年5回まで無料利用できます。プライオリティ・パスのレストラン特典も国内・海外ともに利用可能です。

以前は無料利用回数が年30回であったものの、2026年8月現在では年5回に大幅縮小されたためあまりおすすめできないクレジットカードとなりました。

プライオリティパス以外の観点で言うと、車をよく利用する人に向いています。apollostationでの給油がいつでも2円/L引きであり、毎月のカード利用額に応じて値引きがアップし、合計200Lまで最大10円/L引きになります。

プライオリティ・パスの利用回数が年間5回未満、年300万円の決済目処がある、ガソリン代の還元も活用できるという3つ条件が当てはまる場合には、おすすめできるクレジットカードです。

\入会後に条件達成で40,000ポイント/

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

カード名三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
国際ブランドAmerican Express
年会費本会員22,000円
追加カード3,300円(1枚目無料)
ポイント還元率0.5%(コンビニ・対象飲食店で最大15%)
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用3,300円/回
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高5,000万円

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費22,000円でプライオリティ・パスのプレステージ会員が無制限で付帯するコスパに優れた1枚です。

家族カードは1枚目が年会費無料で、家族会員もプレステージ会員のプライオリティ・パスを発行できる数少ないクレジットカードです。

家族で持つと、本会員+家族会員の2人分でラウンジを無制限利用できるため、夫婦2人の年会費22,000円で実質「2人分のプライオリティ・パスをほぼ無料化」できる構造です。

同伴者料金は3,300円で、JCBプラチナの2,200円には及ばないものの、セゾンプラチナ・ビジネスなどの35ドル組より安く設定されています。

しかし、国内空港のレストラン特典はプライオリティ・パス経由では利用できない点は頭に入れておきましょう。

プライオリティ・パスのレストランやリラクゼーショ施設等の特典が不要かつ家族でプライオリティ・パスを利用したい人にぴったりなクレジットカードです。

\最大35,000円相当のポイントがもらえる/

ラグジュアリーカード チタン

カード名ラグジュアリーカード チタン
国際ブランドMastercard
年会費本会員55,000円
追加カード16,500円(初年度無料)
ポイント還元率1.0%(キャッシュバック)
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典利用可能
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高1.2億円
国内最高1億円

ラグジュアリーカード チタンは、家族カードでもプライオリティ・パスのプレステージ会員が付帯する数少ないクレジットカードです。

年会費は55,000円、家族カードは初年度無料・2年目以降16,500円で発行可能であり、初年度は1人あたり27,500円でプライオリティ・パスを保有できるイメージです(しかしセゾンプラチナ・ビジネスは初年度無料であるため、例えば家族それぞれで発行すれば、お互い1年間は無料で試せます)

付帯するプライオリティ・パスは、国内・海外ともにレストランやリフレッシュ施設の特典が無制限で使える数少ないクレジットカードです。

ただし、年会費55,000円は他の無制限プレステージ付帯カードと比べると割高であるため、プライオリティ・パス以外にも魅力を感じない場合には、あまりおすすめできません。

\営業担当経由での特別な入会特典あり/

アメックスプラチナ

カード名アメックスプラチナ
国際ブランドAmerican Express
年会費本会員165,000円
追加カード4枚まで無料
ポイント還元率1.0%(100円=1メンバーシップ・リワード)
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用1名無料
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高5,000万円

アメックスプラチナは、同伴者1名無料と家族カード4枚無料を両立かつ家族カードでもプライオリティ・パスを発行できるため、家族利用にもっとも強いクレジットカードです。

年会費は165,000円と高めですが、家族カード4枚を発行すれば1人あたり実質33,000円まで圧縮できます。

さらに本会員・家族会員ともに同伴者1名が無料でラウンジ入室できる仕組みで、子供を含めた家族旅行でも追加料金が発生しにくい構造です。

アメックス独自のセンチュリオン・ラウンジの利用、マリオット・ヒルトン・ハイアットの上級ステータス自動付帯、フリー・ステイ・ギフト プレミアム(更新時の対象ホテル無料宿泊特典)など、ホテル系特典の総合力も他カードを大きく引き離しています。

ただし、プライオリティ・パス目的だけで取るとコスパは悪いです。

あまり年会費を気にしない人や、家族複数で旅行する頻度が高くホテル特典までフル活用できる人にとっては、とても魅力的なクレジットカードと言えます。

\合計225,000マイル相当もらえる/

三井住友カード プラチナ

カード名三井住友カード プラチナ
国際ブランドVisa/Mastercard
年会費本会員55,000円
追加カード1枚目無料/2枚目以降 5,500円
ポイント還元率0.5%
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高1億円

三井住友カード プラチナは、プレステージ会員かつ無制限利用のプライオリティ・パスが付帯するクレジットカードです。

しかし、国内空港のレストラン特典はプライオリティ・パス経由では利用できない点には注意してください。

プライオリティ・パスでの空港ラウンジ利用時の同伴者料金は35ドルで、家族カードは1枚目から年会費無料(2枚目以降は5,500円)です。

国内空港・海外空港ともラウンジ利用は制限なく、Visa/Mastercardのプラチナ系として世界での通用度に強みがあります。

プライオリティ・パス単独で見ると年会費55,000円はラグジュアリーカード チタンと同価格帯ですが、ラグジュアリーは家族カードでもプレステージが付帯するのに対し、三井住友プラチナは家族カードでのプレステージ発行が対象外です。

プライオリティ・パスのコスパだけで選ぶなら、22,000円の三菱UFJプラチナアメックスや33,000円のセゾンプラチナ・ビジネスに優位を譲ります。

プライオリティ・パスだけではなくVisa/Mastercardのプラチナブランドまでセットで評価する人向けのクレジットカードです。

アメックスゴールドプリファード

カード名アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
国際ブランドAmerican Express
年会費本会員39,600円
追加カード19,800円
ポイント還元率1.0%(100円=1メンバーシップ・リワード)
プライオリティ・パスランクスタンダード
利用回数年2回無料(3回目以降35ドル)
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高5,000万円

アメックスゴールドプリファードは、スタンダード会員のプライオリティパスが付帯するクレジットカードです。

プライオリティ・パスでの空港ラウンジ利用は年2回まで無料、3回目以降は35ドルが必要となるため、無制限プレステージ組とは利用回数で差がつきます。

プライオリティパス目当てで発行するべきクレジットカードではありませんが、2026年8月現在では旅行・ホテル系のクレジットカードとして人気高いです。

中でもフリー・ステイ・ギフトは、年200万円以上の利用で対象39ホテルから1泊2名分の宿泊権が受け取れる特典で、ホテル単価から逆算すれば年会費を上回る価値が出るケースが多いため、実質無料で保有できるといっても過言ではありません。

さらに貯めたポイントをANAやJALを含む13社の航空会社のマイルに交換できるため、目的地までに必要なマイル数を抑えたり、高額な燃油サーチャージを避けられるため、マイル向きクレジットカードとしても非常に活躍します。

また、2026年8月現在、アメックスゴールドプリファードは入会キャンペーンを開催中であり、合計170,000マイル相当もらえるため、その点でもおすすめなクレジットカードです。

年に数回ほどプライオリティ・パスが使えつつ、クレジットカード自体のスペックや特典、カードデザインが充実したクレジットカードを求めている人にぴったりです。

\合計120,000マイル相当もらえる/

アメックスゴールドプリファードについては、以下の記事で詳しく解説しています。

楽天プレミアムカード

カード名楽天プレミアムカード
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
年会費本会員11,000円
追加カード550円
ポイント還元率1.0%(楽天市場で最大5%)
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数年5回
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円でプライオリティ・パスが付帯する業界の最安枠クレジットカードです。

通常年会費が11,000円で固定のため、初年度無料ではないものの、ずっと予算を抑えられます。

ただし、2025年1月2日以降プライオリティ・パスの利用ルールが大きく変わり、利用回数は年5回までに制限され、レストラン特典は完全に廃止、ラウンジのみの利用へ移行しました。

年会費は安いものの、純粋にプライオリティ・パス目当てで取るのは慎重に判断する必要があります。

プライオリティ・パスでの空港ラウンジ利用時の同伴者料金は35ドルで、改悪後は「最安だが制限あり」の位置づけに移行しました。

年に1〜2回の旅行でラウンジを使えればよく、楽天市場をすでに頻繁に使っているという2つの条件を満たすときに、選択肢として残るクレジットカードです。

楽天ブラックカード

カード名楽天ブラックカード
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
年会費本会員33,000円
追加カード無料(2枚まで)
ポイント還元率1.0%(楽天市場で最大3%)
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用2名まで無料(3名目以降35ドル/回)
旅行損害保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円

楽天ブラックカードは、年会費33,000円でプレステージ会員のプライオリティ・パスが無制限で付帯する、楽天カードの最上位クレジットカードです。

最大の特徴は本会員に加えて同伴者2名まで無料でラウンジを利用できる点であり、家族や連れとの旅行が多い人ほど恩恵が大きくなります。

楽天プレミアムカードが2025年1月にレストラン特典廃止と年5回制限へ改悪されたのに対し、楽天ブラックカードは無制限利用を維持しています。

ただし発行は招待制で、楽天プレミアムカードを一定期間保有して高額決済を続けた人に案内が届く仕組みのため、誰でもすぐに持てるカードではありません。

楽天経済圏を使い込みながら、同伴者を無料でラウンジに連れて入りたい人にとって、無制限プレステージを保てる数少ない選択肢です。

エポスプラチナカード

カード名エポスプラチナカード
国際ブランドVisa
年会費本会員30,000円
年100万円利用で翌年20,000円
追加カード無料
ポイント還元率0.5%
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典利用可能
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高1億円

エポスプラチナカードは、年100万円の利用で翌年の年会費が20,000円まで割引される、コスパ重視のクレジットカードでありながらプライオリティ・パスはプレステージ会員・無制限利用で、国内・海外ともにレストラン特典も利用できます。

改悪が進む中で「無制限プレステージ+レストラン特典」を維持しているカードは限られており、その中でも年会費20,000円組まで圧縮できるのはエポスプラチナのみです。

プライオリティ・パスでの空港ラウンジ利用時の同伴者料金は35ドルで、家族カードでのプライオリティ・パス発行は対象外であるため、あくまで本会員のみで活用する人向けです。

ただし、年20,000円割引を受けるには年100万円の継続利用が条件で、決済額が落ちる年は30,000円が発生するので注意してください。

年100万円の決済目処があり、レストラン特典まで含めて無制限でプライオリティ・パスを使い倒したい人にとっては、もっとも合理的な選択肢です。

JAL・JCBカード プラチナ

カード名JAL・JCBカード プラチナ
国際ブランドJCB
年会費本会員34,100円
追加カード17,050円
ポイント還元率1.0%(JALマイル)
プライオリティ・パスランクプレステージ
利用回数無制限
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用2,200円/回
旅行損害保険海外最高1億円
国内最高1億円

JAL・JCBカード プラチナは、JALマイル軸でプライオリティ・パスを使いたい人向けのクレジットカードです。年会費は34,100円で、プライオリティ・パスはプレステージ会員であり、無制限利用です。

プライオリティ・パスでの空港ラウンジ利用時の同伴者料金は2,200円で、JCBプラチナと同じく、プラチナ系の中で最も安い設定です。

しかし、2024年10月31日以降、国内空港のレストラン特典はプライオリティ・パス経由では利用できない点には注意してください。

JALカードでプライオリティ・パス付帯のクレジットカードを探している場合に、JAL・JCBカード プラチナ一択です。

\最大40,000マイル相当もらえる/

dカードプラチナ

カード名dカード PLATINUM
国際ブランドVisa/Mastercard
年会費本会員29,700円
追加カード1枚目無料(2枚目以降1,100円)
ポイント還元率1.0%
プライオリティ・パスランクスタンダード
利用回数年10回(11回目以降35ドル)
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用35ドル/回(家族会員はPP発行不可)
旅行損害保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円

dカード PLATINUMは、年会費29,700円で年10回まで無料のプライオリティ・パスが付帯する、2025年に登場したドコモの最上位クレジットカードです。

年10回は月1回に満たない頻度の旅行なら追加料金なしで収まる回数で、出張が年に数回ある人にも現実的な範囲です。

ただしプライオリティ・パスを発行できるのは本会員のみで、家族会員は発行できないため、同伴者は1名につき35ドルが都度かかります。

ドコモ料金やd払いの支払いを集約している人ほど高いポイント還元を受けやすく、通信費と旅行特典を1枚にまとめたい人と相性の良いカードです。

年10回程度のラウンジ利用で足り、ドコモ経済圏を主に使っている人に向いたクレジットカードです。

セゾンアメックスゴールド

カード名セゾンゴールド・アメックス
国際ブランドAmerican Express
年会費本会員11,000円
追加カード1,100円
ポイント還元率0.75%
プライオリティ・パスランクスタンダード(2025年12月改悪)
利用回数都度35ドル(新規PP申込は2025年10月30日終了)
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高5,000万円(利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費11,000円で長くプライオリティ・パスの入門カードとして支持されてきたクレジットカードです。

ただし2025年12月1日以降プライオリティ・パスがプレステージ会員から都度35ドルのスタンダード会員へ改悪され、さらに新規のプライオリティ・パス申込は2025年10月30日で受付を終了しました。

そのため、これからプライオリティ・パスを無料で使う目的で新たに発行する使い方は、現時点では選べません。

すでに発行済みの人も改悪後は1回ごとに35ドルが発生するため、利用頻度によっては別のクレジットカードへの切り替えを検討する場面が増えます。

プライオリティ・パス目的で新規に選ぶ段階では、無制限プレステージを維持している他のクレジットカードを優先する方が合理的です。

ANAアメックスゴールド

anaアメックスゴールド
カード名ANAアメックス・ゴールド
国際ブランドAmerican Express
年会費本会員34,100円
追加カード17,050円
ポイント還元率1.0%(ANAマイル)
プライオリティ・パスランクスタンダード
利用回数年2回無料(3回目以降35ドル)
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円

ANAアメックスゴールドは、年会費34,100円でプライオリティ・パス付帯に加えてANAマイルが貯まりやすい、マイル重視の人向けのクレジットカードです。

プライオリティ・パスは年2回まで無料のスタンダード会員で、3回目以降と同伴者は1名につき35ドルがかかります。

回数は多くないものの、家族会員も本会員と同じ条件でプライオリティ・パスを発行できるため、夫婦それぞれが年2回ずつ使えるのはゴールドカードでは珍しい利点です。

ただし無制限でラウンジを使いたい人や年に何度も海外へ行く人にとっては、年2回の無料枠では物足りないため、プレステージ無制限のプライオリティ・パスが付帯したクレジットカードの方が向いています。

ラウンジ利用は年数回で十分で、ANA便への搭乗やマイル獲得を主目的にしたい人に合うクレジットカードです。

\合計68,000マイル相当のポイントがもらえる/

ANAアメックスゴールドについては、以下の記事で詳しく解説しています。

UCプラチナカード

カード名UCプラチナカード
国際ブランドVisa
年会費本会員16,500円
追加カード3,300円
ポイント還元率1.0%
プライオリティ・パスランクスタンダード
利用回数年6回無料(7回目以降35ドル)
国内空港レストラン特典対象外
同伴者利用35ドル/回
旅行損害保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高1億円

UCプラチナカードは、年会費16,500円というプラチナカードの中でも手頃な価格でプライオリティ・パスを持てるクレジットカードです。

プライオリティ・パスは年6回まで無料で、家族会員も本会員と同じく年6回まで無料で利用できるため、少人数の家族で分け合う使い方に向いています。

年6回は四半期に1回強のペースでラウンジを使える計算で、旅行や帰省が年に数回という人であれば追加料金なしで収まります。

ただし7回目以降は1回ごとに35ドルがかかり、無制限のプレステージ会員ではないため、頻繁に海外へ行く人には回数が不足しやすい点に注意が必要です。

年会費を抑えつつ家族とラウンジを年数回ずつ使いたい人にとって、費用対効果の高いクレジットカードです。

状況別でのもっともおすすめなプライオリティパス付帯クレジットカード

よくある5つの状況軸でそれぞれの最適解を整理します。

「初年度無料」「無制限プレステージ」「同伴者無料」「家族カードでもPP発行可」「レストランも使える」の5軸で、自分の状況に合うカードを絞り込んでみてください。

プライオリティパスを最安で利用できるクレジットカード

初年度の年会費が完全無料、または条件達成でキャッシュバックされるカードは3枚あります。

カード初年度コスト条件プライオリティ・パス

セゾンプラチナ・ビジネス
0円新規入会のみプレステージ無制限

ダイナースクラブカード
0円キャンペーン期間中の入会国内無制限/海外年10回
jcb-card-platinum
JCBプラチナカード
0円初年度50万円のカード決済プレステージ無制限

3枚のうち、もっとも条件のハードルが低いのはセゾンプラチナ・ビジネスです。

新規入会するだけで初年度年会費が完全無料になり、プレステージ無制限のラウンジ利用に加え、国内・海外のレストラン特典まで使えます。

JCBプラチナは50万円の決済条件があるため、年間50万円以上のカード利用が見込める人に絞られます。

ダイナースクラブは初年度のキャンペーン期間にタイミングを合わせる必要がありますが、グルメ特典まで含めた総合力で選ぶならまずチェックしたい1枚です。

プレステージかつ回数制限なしプライオリティ・パスが付帯するクレジットカード

この記事でおすすめするクレジットカードの中で、プレステージ会員でラウンジ利用回数が無制限のカードは、現在7枚存在します。

カード年会費レストラン特典
mufg-platinum-amex
三菱UFJ・プラチナ・アメックス
22,000円×
jcb-card-platinum
JCBプラチナカード
27,500円×

エポスプラチナカード
30,000円
条件で20,000円

セゾンプラチナ・ビジネス
33,000円
初年度無料

ラグジュアリーカード チタン
55,000円

三井住友カード プラチナ
55,000円×

アメックスプラチナ
165,000円×

レストラン特典まで含めて評価する場合は、初年度無料のセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスが最大公約数として優位な位置にあります。

「無制限プレステージのコスパ枠」を狙うなら、三菱UFJ・プラチナ・アメックス(22,000円)またはエポスプラチナカード(年100万円利用時20,000円)の2枚が候補です。

同伴者も無料でラウンジが利用できるプライオリティパスが付帯するクレジットカード

同伴者1名が無料でラウンジを利用できるカードは、わずかに2枚です。

  • アメックスプラチナ:年会費165,000円
  • ANAアメックスプレミアム:年会費165,000円

いずれも年会費150,000円を超えるハイエンドカードで、夫婦や家族・恋人など、固定の同伴者がいる人向けの設計です。

同伴者1名無料のカードを年に何回使えば元が取れるかを試算すると、同伴者料金35ドル(約5,200円)の節約ベースで、年16回ラウンジ利用すれば差額分はカバーできます。

同伴者料金の妥協案として、JCBプラチナカード(2,200円)または三菱UFJ・プラチナ・アメックス(3,300円)も検討の余地があります。

家族・恋人と毎回ラウンジへ行くシーンが年5〜10回程度なら、これらの2,200〜3,300円圏でも実質コストは抑えられます。

家族カードでもプライオリティパスが発行できるクレジットカード

家族カード会員もプレステージ(無制限)のプライオリティ・パスを発行できるカードは、現状3枚に絞られます。

カード本会員年会費家族カード年会費家族カードのPP

アメックスプラチナ
165,000円4枚まで無料プレステージ

ラグジュアリーカード チタン
55,000円初年度無料
2年目以降16,500円
プレステージ
mufg-platinum-amex
三菱UFJ・プラチナ・アメックス
22,000円1枚目無料プレステージ

家族2人での運用を想定すると、もっともコストを抑えられるのは三菱UFJ・プラチナ・アメックスです。

本会員+家族カード1枚で、夫婦2人分のプレステージ会員を年会費22,000円のみで持てる計算です。

家族3人以上での運用なら、家族カードを4枚まで無料発行できるアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードが優位です。

同伴者1名無料も併用すると、5人家族で全員ラウンジ利用しても追加料金が発生しない設計です。

レストランやリラクゼーション施設まで利用できるクレジットカード

2026年8月現在、国内空港のレストラン特典をプライオリティ・パスで使えるカードは3枚です。

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(無制限)
  • エポスプラチナカード(無制限)
  • ラグジュアリーカード チタン(無制限)

レストラン特典まで含めて無制限で使い倒したい人は、初年度無料のセゾンプラチナ・ビジネス、年100万円利用で年会費20,000円のエポスプラチナカードの2枚から選ぶのが現実的です。

ただし、レストラン特典は年々狭まる傾向にあるため、現状の特典が将来も維持される保証はありません。

プライオリティパスが付帯するクレジットカードに関するよくある質問

クレジットカードを解約するとプライオリティパスも解約になる?

同時に失効します。

プライオリティ・パスはクレジットカード会社経由で発行される付帯サービスのため、カード解約と同時にプライオリティ・パスの会員資格も失効します。

継続して利用したい場合は、別のプライオリティ・パス付帯カードを新たに申し込めば新規発行されます。

ただし、プライオリティ・パスを単体で残す方法はないため、メインカードを切り替える際は、新カードの到着と次のラウンジ利用予定の時期がぶつからないように注意してください。

クレジットカード付帯のプライオリティ・パスを利用する流れは?

申込からラウンジ利用までは4ステップです。

クレジットカードを申込み→カードが手元に届く→カード会社経由でプライオリティ・パスの発行を申請→プライオリティ・パス会員証が郵送で届く、という流れです。

多くのカードはデジタル会員証アプリに対応しており、紙の会員証が届く前でも、スマホ画面の提示でラウンジ利用ができます。

ラウンジ入室時は、プライオリティ・パス会員証(紙またはデジタル)と、当日の搭乗券をセットで提示します。

ただし、カード会社によって申請方法(オンライン/郵送)が異なるため、急ぐ場合は申込前に発行までの所要日数を確認すると安心です。

ANAラウンジ・JALサクララウンジはプライオリティパスで使える?

使えません。

ANAラウンジとJALサクララウンジは、それぞれANAカード上位(ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード等)・JALカード上位(JAL・JCBカード プラチナ等)のカード特典枠で利用するもので、プライオリティ・パスの対象施設には含まれていません。

プライオリティ・パスで使えるのは、空港運営会社や第三者運営のラウンジ(成田TIATラウンジ、関空のKAL Business Class Lounge等)が中心です。

ただし、ANAラウンジ・JALサクララウンジを使いたい場合は、対応カード(ANA系・JAL系の上位カード)を別途持つ必要があります。

学生が発行できるクレジットカードでプライオリティパスが付帯するカードはある?

現状ほぼ存在しません。

プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードはプラチナ系・ゴールド系の上位カードが中心で、申込条件は20歳以上かつ安定収入があることが基本です。

学生専用カードでプライオリティ・パスを付帯するカードは確認できていません。

社会人になってから、初年度年会費無料のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで試す道筋が現実的です。

学生のうちは、空港のカード会社運営ラウンジで代用する選択肢があります。

プライオリティパス付帯クレジットカードまとめ

プライオリティパス付帯のクレジットカードはたくさんありますが、2026年8月現在で最もおすすめなクレジットカードはセゾンプラチナ・ビジネスです。

初年度無料にも関わらず、プライオリティパスのプレステージ会員が付帯し、レストランやリラクゼーション施設含めて無制限で使えるのはセゾンプラチナ・ビジネスだけです。

ですが、セゾンプラチナ・ビジネスにも少なからず弱みはあり、例えば追加カードではプライオリティ・パスが付帯しなかったり、同伴者料金が35ドルかかったりします。

もし本当に最適なプライオリティパス付帯のクレジットカードを見つけたい場合には、以下を参考にしてみてください。

  • 初年度コスト0円で試したい:
    セゾンプラチナ・ビジネス/ダイナースクラブカード/JCBプラチナ
  • 無制限プレステージを最安で:
    三菱UFJプラチナアメックス(22,000円)またはエポスプラチナ(年100万円利用で20,000円)
  • 同伴者1名無料:
    アメックスプラチナ/ANAアメックスプレミアム
  • 家族カードでもPP発行:
    アメックスプラチナ/ラグジュアリーカード チタン/三菱UFJプラチナアメックス
  • レストラン特典まで使える:
    セゾンプラチナ・ビジネス/エポスプラチナ/ラグジュアリーチタン
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