ANAマイルを効率よく貯めたいなら、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの入会キャンペーンは押さえておきたい選択肢です。
2026年4月15日から始まった現行キャンペーンは、3ヶ月以内に180万円のカード決済で合計70,000マイル相当を獲得できます。通常決済だけで同量のマイルを貯めるには700万円分の利用が必要な水準で、キャンペーンを活用すれば3ヶ月の180万円決済で同等のマイルを獲得できます。
ただ、数ヶ月前までは102,000マイル相当の大型キャンペーンが開催されていた時期もあり、今入るか次の大型を待つかの判断が難しい局面です。
この記事では2026年4月時点のキャンペーン内容、獲得マイルの価値、過去2年の履歴、180万円決済の達成方法、よくある疑問を整理します。自分にとって申し込みの適切なタイミングかを判断できる状態を目指して書いています。
- 2026年4月15日〜の新キャンペーンは合計70,000マイル相当(3ヶ月で180万円決済が条件)
- 直近2年は大型(90,000〜102,000マイル)と通常(68,000〜70,000マイル)が約4ヶ月サイクルで交互に開催
- 3ヶ月で180万円の決済達成には家計決済の集約・税金・ふるさと納税の活用が現実的
- 対象外は現ANAアメックス系カード保有者と過去保有者の再入会、他ブランドのANAカードは対象
- マイ友プログラム経由で追加2,000マイル獲得可能(ANAカード初回発行者限定)
2026年4月最新!ANAアメックスゴールドのキャンペーンの内容
2026年4月15日から始まった現行キャンペーンは、入会後3ヶ月以内に180万円のカード決済で合計70,000マイル相当を獲得できます。
前回(2026年2月5日〜4月14日)の102,000マイル相当から32,000マイル控えめになった代わり、決済条件は200万円から180万円に緩和されました。
180万円の決済を3ヶ月で達成する具体的な方法は、後述の「ANAアメックスゴールド キャンペーンの180万円を3ヶ月で達成する方法」で解説します。
合計70,000マイル相当の内訳(2026年4月15日〜)
獲得条件と内訳
| 特典内訳 | 獲得マイル/ポイント | 条件 |
|---|---|---|
| 入会特典 | 2,000マイル | カード入会 |
| 利用ボーナス① | 16,000ポイント | 3ヶ月以内に60万円以上利用 |
| 利用ボーナス② | 12,000ポイント | 3ヶ月以内に100万円以上利用 |
| 利用ボーナス③ | 20,000ポイント | 3ヶ月以内に180万円以上利用 |
| 通常決済ポイント | 18,000ポイント | 180万円決済分の1%還元 |
| マイ友プログラム | 2,000マイル | ANAカード初回発行者限定 |
| 合計 | 70,000マイル相当 | − |
ANAアメックスゴールドはアメックス独自のメンバーシップ・リワード・ポイントが貯まり、ANAマイルには1,000ポイント=1,000マイルのレートで交換します。
ポイント有効期限は無期限で、ANAマイルへの交換にも年間上限がないため、貯めたポイントをマイル使用の直前にまとめて交換できる設計です。
ANAマイル自体は移行後3年間の有効期限があるため、使う時期を見据えて移行するほうが期限切れのリスクを抑えられます。
付与タイミングと注意点
入会特典の2,000マイルは年会費支払い後の翌月末頃、利用ボーナスは条件達成後最長3ヶ月程度で付与されます。
マイ友プログラムの2,000マイルはプログラム登録後にカード申し込みをした場合のみ対象で、入会後の後付け申請は適用されません。
ANAアメックスゴールドのキャンペーンの価値
獲得した70,000マイル相当の価値は、ANAマイルとして特典航空券に使う場合とANA SKYコインに交換して利用する場合の2つで変わります。
1マイルの価値レンジはSKYコイン交換で約1.6円、エコノミー特典航空券で2〜4円、ビジネスクラスで5〜10円以上と幅があり、70,000マイル=14万〜70万円相当の価値として見積もれます。

私自身、ANAアメックスゴールドで獲得した70,000マイルを使ってビジネスクラスでバンコク往復をしましたが、疲れるはずの移動が楽しいひとときになり、入会キャンペーンの凄さを身をもって体験した過去があります。
通常のカード利用だけで70,000マイルを貯めるには1%還元で700万円、0.5%還元で1,400万円の決済が必要です。
キャンペーンは3ヶ月で180万円の決済を集中させるだけで同等のマイルを獲得できるショートカットとして機能します。獲得したマイルの具体的な使い道は「マイルとして利用するケース」と「ANA SKYコインに交換して利用するケース」で解説します。
マイルとして利用するケース
ANA国際線特典航空券の必要マイル数はシーズンにより変動します。以下はレギュラーシーズンの目安で、実際の予約時はANA公式サイトで最終確認してください。
| 区間 | エコノミー往復 | ビジネス往復 |
|---|---|---|
| 東京〜ソウル | 15,000マイル | 30,000マイル |
| 東京〜台北・香港 | 20,000マイル | 35,000マイル |
| 東京〜バンコク・シンガポール | 35,000マイル | 60,000マイル |
| 東京〜ハワイ | 40,000マイル | 65,000マイル |
| 東京〜北米(LA・SF等) | 50,000マイル | 75,000マイル |
| 東京〜欧州(ロンドン・パリ等) | 55,000マイル | 90,000マイル |
70,000マイルあればエコノミーで東京〜北米や東京〜欧州の往復、ビジネスでバンコクやハワイ往復1回、ソウル・台北ビジネスを複数回という使い方が可能です。
国内線なら東京〜沖縄や東京〜札幌の往復(15,000〜21,000マイル前後)で3〜4回分に相当します。
東京〜シンガポールのビジネスクラス往復は市場価格40〜60万円、必要マイルはレギュラーシーズンで60,000マイルです。1マイル当たり7〜10円の価値で旅行でき、ANAアメックスゴールドの年会費34,100円はキャンペーン獲得マイルだけで十分カバーできます。
ANA SKYコインに交換して利用するケース
交換レートの仕組み
ANAアメックスゴールド会員はSKYコインへの交換レートが最大1.6倍になるため、70,000マイル=最大112,000コイン相当として航空券・ツアーの支払いに使えます。一般会員は10,000マイル以上で1.0〜1.2倍、ゴールド会員は10,000マイル以上で1.2〜1.6倍、50,000マイル以上をまとめて交換すると1.6倍が適用されます。
70,000マイル一括交換の具体例
70,000マイルを一括でSKYコインに交換すると最大112,000コイン(1コイン=1円相当で112,000円分)となり、ANA航空券やツアー代金にそのまま充当できます。
例えばゴールデンウィークやお盆のハイシーズンにハワイ往復航空券を有償で購入する場合、片道6〜7万円前後の航空券1回分+宿泊費の一部を賄える水準です。
SKYコインの有効期限は交換月から1年間です。交換するタイミングは航空券購入の直前にするほうが期限切れのリスクを抑えられます。
特典航空券との使い分け
ビジネスクラスや長距離路線で特典航空券の空席を取れるなら、特典航空券のほうが1マイル当たりのマイル価値を高く引き出せます。繁忙期で座席が取れない場合や、短距離の国内線で使う場合はSKYコインに交換して有償航空券を買うほうが実用的です。
ANAアメックスゴールドの過去のキャンペーン情報
過去の履歴を見ると、現行の70,000マイル相当がどの水準に位置するかが見えてきます。
2025〜2026年の入会キャンペーン履歴
過去2年のキャンペーン一覧
| 開催時期 | 合計マイル数 | 決済条件 |
|---|---|---|
| 2025年2月〜5月 | 90,000マイル相当 | 3ヶ月で200万円 |
| 2025年5月〜9月 | 68,000マイル相当 | 3ヶ月で180万円 |
| 2025年9月〜11月 | 102,000マイル相当 | 3ヶ月で200万円 |
| 2025年11月〜2026年2月 | 68,000マイル相当 | 3ヶ月で180万円 |
| 2026年2月〜4月14日 | 102,000マイル相当 | 3ヶ月で200万円 |
| 2026年4月15日〜 | 70,000マイル相当 | 3ヶ月で180万円 |
合計マイル数は68,000〜102,000マイル、決済条件は180万円〜200万円のレンジで推移しています。2023年ごろには3ヶ月で150万円決済で100,000マイル相当を獲得できた時期もあり、条件は時期によって変動します。
大型キャンペーンと通常キャンペーンの違い
通常規模は決済条件180万円、大型は200万円に引き上げられるパターンが続いています。
1万円決済あたりのマイル効率は通常約37.8マイル、大型約51マイルで、大型時の方が約35%効率が高い構造です。決済負担の差は11%程度なので、決済余力がある人ほど大型時の費用対効果が高くなります。
開催サイクルと時期の傾向
開催サイクルは年に3回程度、約4ヶ月おきの切り替わりです。
過去3年の大型開催時期は2024年8〜10月、2025年2〜5月、2025年9〜11月、2026年2〜4月で、1年の間に大型が2〜3回登場するパターンが続いています。
アメックス社の会計年度末(3月)やANAの旅行需要ピーク(夏休み・年末年始前)に合わせて大型が投入される傾向が観測されています。
過去のキャンペーンの傾向と「今入るか・待つか」判断
2025年以降は通常規模(68,000〜70,000マイル)と大型(90,000〜102,000マイル)が約4ヶ月サイクルで交互に開催される傾向です。
直前の102,000マイル時期と現行70,000マイルの差は32,000マイルで、東京〜沖縄の国内線特典航空券(往復15,000〜21,000マイル前後)なら約1.5往復分、東京〜ソウル往復(15,000マイル前後)なら約2往復分にあたります。
金銭価値に換算すると、32,000マイルはSKYコイン交換(1.6倍)で約51,200円相当、エコノミー特典航空券で使えば約6万〜12万円相当、ビジネスクラスで使えば16万円以上の価値差に相当します。
待つか今入るかは、この価値差を使うマイル・路線に置き換えて判断するほうが具体的にイメージできます。
個人的には、今申し込みしてもいいと考えます。70,000マイルもらえれば十分なのに加えて、クレジットカードの大型キャンペーンは割と頻繁にあるため、ANAアメックスゴールドの修行が終わり次第、いつでも別のカードで修行できる状態になるためです。
今申し込むほうがよいケース
- 2026年内にANAの特典航空券で使いたい旅行予定がある
- 3ヶ月で180万円の決済余力が現時点ですでに整っている
- 2026年中にスーパーフライヤーズカード(SFC)修行を始める予定がある
特に直近で特典航空券を使う予定がある人は、32,000マイル差を待つ間に予約枠が埋まるリスクのほうが大きくなります。
ANAの特典航空券は搭乗日の355日前から予約可能で、人気路線・ハイシーズンは枠が早期に埋まるためです。
スーパーフライヤーズカード(SFC)の修行を予定している場合、ANAアメックスゴールドはANA便利用時のフライトボーナスマイルが+25%、航空券購入時のポイント還元が3%(通常1%+ANAグループ利用2%)となります。
修行で数十万円〜100万円規模の航空券を購入する場合、キャンペーンの獲得マイルに加えて修行時の上乗せマイルも受けられるため、修行開始前のタイミングでカードを持つほうが総獲得マイルが増えます。
次の大型キャンペーンを待つほうがよいケース
- 3ヶ月180万円の決済余力に不安がある
- 次にマイルを使う旅行まで1年以上の余裕がある
- 32,000マイルの差を待てる
過去のサイクルから推測すると次の大型キャンペーンは2026年夏〜秋ごろの可能性がありますが、公式発表前は確定情報ではないため傾向として参考程度にしてください。
2024年のように通常規模が続く期間もあり、期待した水準の大型が来ないまま数ヶ月経過する可能性も残ります。
判断ケース別のおすすめ行動
| 状況 | 判断 |
|---|---|
| 2026年内にANA特典航空券を使う予定がある | 今入る |
| 2026年中にSFC修行を予定している | 今入る |
| 家電・家族旅行など高額決済が3ヶ月以内に集中 | 今入る |
| 3ヶ月で180万円決済の余力がギリギリ | 待つ |
| マイル使用予定が1年以上先 | 待つ |
共通するのは「マイルを使う予定」と「3ヶ月の決済余力」の2軸を先に固めてから判断することです。キャンペーン獲得マイル数の大小だけで判断すると、使い道のないマイルに期限を迎えさせる結果になりかねません。
ANAアメックスゴールド キャンペーンの180万円を3ヶ月で達成する方法
3ヶ月で180万円は月平均60万円のペースです。達成の基本戦略は①家計決済の集約、②税金・ふるさと納税、③百貨店ギフトカードの前倒しの3ステップです。
| ステップ | 積み上げ目安 | 主な決済内容 |
|---|---|---|
| ①家計決済の集約 | 90〜150万円 | 家賃・光熱費・食費・旅行費 |
| ②税金・ふるさと納税 | 20〜50万円 | 自動車税・固定資産税・ふるさと納税 |
| ③ギフトカード前倒し | 0〜30万円 | アメックス百貨店ギフトカード |
家計決済の集約が基本
固定費・変動費のカード集約
固定費(電気・ガス・水道・携帯・通信・保険料・サブスク)と変動費(食費・日用品・外食・EC買い物)をANAアメックスゴールド1枚に集約すると、月30〜40万円の決済が自動的に作れます。不足分は家電の買い替えや家族旅行の予約を3ヶ月以内に寄せて積み増す形が現実的です。
| 項目 | 3ヶ月合計 |
|---|---|
| 家賃 | 30万円 |
| 光熱費・通信費 | 15万円 |
| 食費・日用品 | 30万円 |
| 税金・ふるさと納税 | 30万円 |
| 家電・家具 | 40万円 |
| 旅行(航空券・ホテル) | 35万円 |
| 合計 | 180万円 |
世帯別の達成モデル
世帯構成で決済の積み上げやすさが変わります。単身世帯は生活費だけで月30〜35万円が上限となり、3ヶ月で90〜105万円程度が自然な水準です。180万円に届かせるには家電・旅行・ふるさと納税で75〜90万円の上乗せが必要になります。
子どもがいる家族世帯は家賃・食費・教育費・保険料で月40〜60万円の決済が生まれるケースが多く、3ヶ月で120〜180万円を自動的に作れる構造です。家族旅行・家電買い替え・ふるさと納税を組み合わせれば180万円達成は現実的な範囲に収まります。
税金・ふるさと納税での上積み
税金のカード払いで決済額を積み増す
国民年金保険料・自動車税・固定資産税などはANAアメックスゴールドでカード払い可能で、ポイント還元率は0.5%に下がる場合がありますが180万円のカウント対象には含まれます。「Pay-easy」対応サイトや国税庁のクレジットカード納付手続ページから手続きでき、決済手数料は納付額の0.83%前後が別途発生します。
ふるさと納税の実質二重取り
ふるさと納税は通常のポイント還元に加えて寄附金控除も受けられるため、自己負担2,000円で寄附金控除の対象となり、カード決済カウントも積み増せます。年収別の上限目安は年収500万円で約6万円、700万円で約10万円、1,000万円で約17万円です。3ヶ月のキャンペーン期間中に1年分を寄せると10万円前後の決済を積み上げられます。
事業用決済の対象外化に注意
2025年10月以降、アメックス社の規約変更により事業用加盟店での決済(医療機器・運送費・オフィス用品・建設資材・広告宣伝費など)はポイント加算の対象外となっています。個人利用分の決済でカウントを作ることが前提です。
Amex百貨店ギフトカードでの前倒し決済
決済不足を埋める手段として、アメックス・百貨店ギフトカードの購入が選択肢になります。全国約180店舗の百貨店で利用でき、有効期限なし、180万円のカウント対象にも含まれます。梱包1つ(10枚)ごとに送料690円(税込)、配送は約1〜10日です。
購入はキャンペーン期間の前半〜2ヶ月目までが安全です。配送後半に購入すると決済処理が期間内に完了しないリスクがあります。百貨店での買い物予定やお中元・お歳暮・ご祝儀で使う見通しがある範囲での購入が前提で、使い道のないまま大量購入するのは避けてください。
キャンペーン対象外の決済に注意
以下の決済は180万円のカウントに含まれません(アメックス公式・ポイント加算対象外一覧も合わせて確認してください)。
- 年会費(34,100円)
- ETCカード発行手数料・カード再発行手数料
- 遅延損害金
- 分割払い・リボルビング払いの手数料
年会費は入会直後に請求されますがキャンペーンの180万円にはカウントされないため、年会費を除いた本体決済で180万円を作る必要があります。分割・リボは手数料分がキャンペーン条件に貢献しないだけでなく金利で獲得マイル価値を減らすため、キャンペーン期間中は一括払いが基本です。返品・キャンセルされた決済は差し引かれるため、返品の可能性がある決済は決済額に10〜20万円の余裕を持たせるか、返品を期間終了後に回す対応が安全です。
ANAアメックスゴールド キャンペーンに関するQ&A
入会特典・利用特典のマイル付与はいつ?
入会特典の2,000マイルは年会費支払い後の翌月末頃、利用ボーナスは条件達成後最長3ヶ月程度で付与されます。通常決済ポイントは決済ごとに加算され、ANAマイルへの移行はポイント口座から手動で行います。
180万円達成できなかった場合はどうなる?
達成できた金額区分までのボーナスは獲得できます。60万円以上100万円未満で3ヶ月が終わった場合は入会特典2,000+利用ボーナス①16,000+通常決済ポイントの合計、100万円達成なら入会2,000+ボーナス①16,000+ボーナス②12,000+通常決済10,000=合計40,000マイル相当を確保できます。途中で達成困難と見えたら次の金額区分を確実に取りに行く判断も有効です。
「入会後3ヶ月」のカウント開始日は申込日?到着日?
カード承認日が起算日で、申し込み日やカード到着日ではありません。
承認からカード到着までは1〜2週間程度のため、実質の決済可能期間は2ヶ月半程度になります。
正確な起算日はアメックスカスタマーサービスで確認できますし、アプリでも簡単に確認できます。
私自身、アメックスの公式アプリの利便性には助けられています。
家族カードの利用も180万円カウントに入る?
家族カードの決済も本会員の180万円カウントに含まれます。年会費17,050円(税込)を払っても、獲得できる70,000マイル相当の価値(14万円〜70万円)を考えると家族カードで決済を分担する選択肢は合理的です。キャンペーンの特典付与は本会員にまとめて行われます。
紹介経由で入ったほうが多くマイルもらえる?
知人からの個別紹介で入会する場合、ご紹介プログラム経由のほうが獲得マイルが多くなるケースがあります。ただしブログやSNS経由の紹介はアメックス社ご紹介プログラム利用規約第8条で禁止されており、規約違反時はマイル没収のリスクがあります。公式サイトからの入会か、知人からの直接紹介に限定してください。
一般カードからゴールドへの切り替えで入会キャンペーンは適用される?
ANAアメックス(一般)からANAアメックスゴールドへのアップグレードは通常の新規入会キャンペーンの対象外です。ANAアメックス系以外のアメックスカード(アメックス・グリーン、ゴールド・プリファード、プラチナ、マリオットボンヴォイ・アメックスなど)からの切り替えは「切り替え新規入会キャンペーン」として別途特典が用意される場合があります。申し込み前にアメックス公式の最新案内を確認してください。
キャンペーンの適用条件と対象外になる人の特徴は?
対象は過去にANAアメックス系カード(一般・ゴールド・プレミアム)を保有したことがない人です。他ブランドのANAカード(ANA VISA・JCB・ダイナース)を保有している場合や、ANA提携ではないアメックスカード(マリオットボンヴォイ・アメックス、ヒルトン・オナーズ・アメックスなど)を持っている場合は対象になります。対象外は現在ANAアメックス一般・ゴールド・プレミアムを保有している人、過去に解約して再入会する人です。
まとめ:ANAアメックスゴールド キャンペーンの判断ポイント
3ヶ月で180万円を決済すれば獲得できる70,000マイル相当は、東京〜シンガポールのビジネスクラス往復(市場価格40〜60万円)1回、または国内線往復3〜4回分に相当する価値があります。ANAアメックスゴールドの年会費34,100円はキャンペーンの獲得マイルだけで余裕を持って回収できる水準です。
ただし直前の102,000マイル時期と比べると32,000マイル控えめで、2025年以降は約4ヶ月サイクルで通常規模と大型が切り替わる傾向があります。
マイルを使う予定が明確で決済余力が整っているなら現行で申し込む、余力に不安がある場合や使用予定が1年以上先なら次回の大型を待つ、の2択で判断をおすすめします。
次の大型は夏〜秋ごろの可能性がありますが、公式発表前は確定情報ではないため傾向として参考にしてください。
申し込む場合は、ANAカード初回発行者限定のマイ友プログラム経由で追加2,000マイルを獲得できます。
カード承認日から3ヶ月のカウントが始まるため、180万円の決済計画を先に組んでから申し込むと達成率が上がります。
