【2026年6月最新】陸マイラー向け最強クレジットカード2選!一撃で大量のマイルを獲得する今おすすめカードも合わせて紹介

2026年6月現在、陸マイラー向けの最強カードは、アメックスゴールドプリファードです。

マイル還元率が1.0%であり、ANAやJALをはじめ14社のマイルに高レートで交換できるのに加えて、現在入会キャンペーンが豪華で合計105,000マイル相当のポイントがもらえるためです。

他のカードで言うと、39社のマイルに交換でき、マイル還元率1.25%とアメックスゴールドプリファードの上位互換のようなマリオットアメックスプレミアムが候補に上がりますが、入会特典と年会費の観点からアメックスゴールドプリファードに軍配が上がります。

項目アメックスゴールドプリファードMBAプレミアム
年会費39,600円82,500円
マイル還元率1.0%1.25%
交換可能マイル14社39社
入会特典105,000マイル相当31,666マイル相当

ここだけの話、もしアメックスゴールドプリファードよりもマリオットアメックスプレミアムがいい場合でも、初年度はアメックスゴールドプリファードで105,000マイル相当のポイントをもらい、2年目にカード切り替えするのが賢いです。

ちなみに、他にもマイル還元率が高いカードはありますが、外資系のマイルを活用することで、必要マイル数を抑えることができるため、基本的にはANAやJAL以外のマイルに交換できるカードをおすすめします。

正直、外資の航空会社のマイルは難しそうと感じるかもしれませんが、1,2年ほどマイルに触れていると自然に理解し、簡単に活用できる陸マイラーになれます。

この記事では陸マイラーがクレジットカードを選ぶときの大前提から、外資の航空会社のマイルの活用事例、陸マイラー向けの最強カードとその理由まで解説します。

目次

陸マイラーがクレジットカードを選ぶときの大前提

陸マイラーは飛行機に乗らずマイルを貯める前提のため、貯め方の戦略を最初に決めておく必要があります。

航空会社を絞るのか絞らないのか、入会キャンペーンで一気に貯めるのか、長期で還元率の高いカードを使い続けるのかで、最適なクレジットカードが変わります。

選ぶときの軸を最初に整理しておきます。

できれば貯めるマイルを決めないほうがいい

陸マイラー界の常識として「ANAかJALに絞って貯める」というアドバイスが一般的です。

しかし、2026年6月現在では、絞らないほうが賢いです。

その理由は、ANAやJALを利用する場合でも、他の航空会社のマイルを利用したほうがお得であるケースが増えているためです。

例えば、東京からニューヨークにJALのファーストクラスで行く場合、JALマイルでは片道12万マイルほどですが、アメリカン航空のマイルでは片道8万マイルほどで取れます。

上記はあくまで一例ですが「ANAに乗るからANAマイル」「JALに乗るからJALマイル」という単純な選び方では、損をするケースが出てきます。

全く同じ便でもどのマイルを使うのが正解かは日によって異なるため、マリオットアメックスやアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのように複数の航空会社マイルに振り分けられるカードを持っておくと有利です。

さまざまなマイルを貯められるクレジットカードがおすすめ

陸マイラーが最初に選ぶべきは、貯めたポイントを複数のマイルに振り分けられるカードです。

代表的なのが、マリオット ボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(39社以航空会社マイルに交換可能)と、アメックスゴールドプリファード(14社の航空会社マイルに交換可能)の2枚です。

どちらも年会費は高めですが、ポイント有効期限が実質無期限という共通点があります。たとえば貯めたポイントを2〜3年寝かせて、その間に出たお得な交換ルートで一気にマイル化するといった使い方ができます。

ただし、年会費分を回収できる利用額が前提にあるため、年間決済額が見込めない人には向きません。

マイル還元率だけにとらわれるのは良くない

陸マイラーがマイルを貯める中で、カード決済は大事な貯め方のひとつです。

少しでもマイル還元率が高いカードを選ぼうと言うのは自然ですが、正直マイル還元率に囚われすぎるのはおすすめできません。

その理由は、マイルで航空券を取るときの「必要マイル数」に着目すると分かります。

例えば、JAL便で日本〜ニューヨークのファーストクラスを利用する場合、全く同じ便に関わらず、必要マイル数は以下のとおりに違いがあります。

使用マイル(航空会社)必要マイル数
アメリカン航空80,000マイル
JAL120,000マイル

アメリカン航空のマイルが貯まるクレジットカードのマイル還元率が1.0%と、JALマイルが貯まるクレジットカードのマイル還元率が1.5%で同じになります。

このように必要マイル数を考慮するとANAやJALのマイルを貯めるよりもお得になるケースが多いです。

ANAかJALで絞るのも全然アリ

2026年6月現在ではマイルを絞らないほうが賢い状況ですが、ANA・JALに絞る選び方も間違いではありません。

ANAに絞る人は、ANA JCB一般カードやソラチカゴールドカードなどのANA公式系カードを選ぶと、移行手数料を払うだけで還元率1%以上を確保できます。

JALに絞る人は、JALカード(普通)にショッピングマイル・プレミアムを付けるか、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでSAISON MILE CLUBに登録するかが主な2択です。

「住んでいる地域からの主要路線がANAしか飛んでいない」「特典航空券はJALのほうが取りやすいと聞いている」など、はっきりした理由がある場合は絞る選び方で問題ありません。

入会特典ありきでクレジットカードを選ぶのも賢い選択肢

マイルを絞るかどうかと並ぶ、もう1つの選び方の軸が「入会キャンペーン重視」です。

1枚のカードを発行するだけで、一撃で数万〜10万マイル相当を獲得できるカードが多数あります。

たとえばアメックスゴールドプリファードの入会キャンペーンでは、達成条件を満たすと合計105,000マイル相当を獲得できますが、通常の決済で貯めるなら1,000万円以上の利用が必要なボリュームです。

入会キャンペーンで一撃獲得し、特典航空券に交換した後にカードを切り替える「乗り換え戦略」も成立します。

ただし、短期間での解約と再申し込みを繰り返すとカード会社の心象に影響する場合があるので、半年〜1年程度は保有してから切り替えるのが現実的です。

陸マイラーがクレジットカードを活用した実例

運営者が実際にクレジットカードのポイントを航空会社のマイルに交換してファーストクラスを取った事例を紹介します。

以下の2パターンを紹介します。

  • JALのファーストクラス
  • シンガポール航空のファーストクラス

どちらも日系航空会社(ANAやJAL)のマイルを使わずに、アメリカン航空のマイル(AAdvantage)とシンガポール航空のマイル(クリスフライヤーマイル)を活用しました。

マイルに関して詳しくなると、ANAやJALのマイル以外の航空会社のマイルを貯める価値がわかってくるため、そのきっかけになればと感じます。

マリオットのポイントをアメリカン航空のマイルに交換:1ポイント=37.5円

路線ニューヨーク〜羽田
航空会社JAL
クラスファーストクラス
機材A350
使用マイルAAdvantage
必要マイル数80,000マイル
同便の金額2,980,000円
1ポイントの価値37.5円ほど

JALのファーストクラスを取るのにおすすめのマイルが、アメリカン航空のマイル(AAdvantage)です。マリオットポイントは1ポイント=1マイルの等価交換でAAdvantageに移行でき、80,000ポイントを80,000マイルに変換して日本〜ニューヨークのファーストクラスを予約できました。

同便を通常購入すると約298万円かかるため、1ポイントあたり37.5円ほどの価値で使えた計算です。陸マイラーの中でも、1ポイントでこれだけの価値を引き出せるのは至難の業で、個人的にも発見できて嬉しい交換でした。

同じ便をJALマイルで取ろうとすると12万マイル前後が必要で、燃油サーチャージもAAdvantage経由より高額です。1回の交換で10〜20万円相当はお得になった感覚があります。

アメックスのポイントをシンガポール航空のマイルに交換:1ポイント=8円

路線シンガポール〜ムンバイ
航空会社シンガポール航空
クラスファーストクラス
機材A380
使用マイルクリスフライヤーマイル
必要マイル数61,500マイル
同便の金額600,000円
1ポイントの価値8円ほど

アメックスゴールドプリファードで貯めたポイントをシンガポール航空のマイルに交換し、1ポイントあたり8円ほどの価値で使えた事例です。

シンガポール航空のファーストクラスは基本的に自社マイル(クリスフライヤーマイル)でしか取れないため、同じスターアライアンスのANAマイルでは予約できません。クリスフライヤーマイルを直接貯める必要がありました。

日本人がクリスフライヤーマイルを貯めるには、アメックスポイントかマリオットポイントを貯めて交換するのが最も効率的です。今回はアメックスゴールドプリファードのポイントを活用しました。

陸マイラー向けクレジットカードで最強なのは…

陸マイラー向けクレジットカードの「最強」は、マイル交換先の柔軟性・ポイント有効期限・入会キャンペーン規模の3要素で決まります。

この3要素を満たすのが、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムとアメックスゴールドプリファードの2枚です。

カード年会費交換可能な航空会社数ポイント有効期限
マリオットボンヴォイアメックスプレミアム82,500円39社実質無期限
アメックスゴールドプリファード39,600円14社実質無期限

大本命:アメックスゴールドプリファード(入会特典で105,000マイル相当)

ホテル系クレジットカードで人気のアメックスゴールド
年会費39,600円
国際ブランドAMEX
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイルやJALマイルなど
2026年5月20日時点

アメックスゴールドプリファードは、年会費39,600円とマリオットアメックスプレミアムより半額近く抑えられる選択肢です。

14社の航空会社マイルに交換でき、ANAマイルへは1,000ポイント=1,000マイルの等価交換です(ANAコースに年間参加費5,500円が別途必要)。

航空会社移行レートマイル還元率
ANA1:11.0%
JAL1:0.40.4%
ヴァージンアトランティック航空1:0.80.8%
エティハド航空
エミレーツ航空
エールフランス
カタール航空
カンタス航空
キャセイパシフィック
シンガポール航空
スカンジナビア航空
タイ国際航空
デルタ航空
フィンエアー
ブリティッシュエアウェイズ
2026年5月20日現在

マリオットアメックスプレミアムと比較すると、交換できるマイルの種類はかなり減りますが、正直アメックスゴールドプリファードの14社で十分すぎます。

アメックスゴールドプリファードになくてマリオットボンヴォイアメックスプレミアムにある交換先の中で、アメリカン航空とアラスカ航空に交換できないのがちょっと残念に感じるくらいで、2つの代替案もあるため正直大きな差ではありません。

入会キャンペーンの大きさも特徴です。2026年6月現在は、入会後6ヶ月以内に100万円利用で合計105,000ポイントを獲得できます。これはANAマイル換算で105,000マイル相当で、ハワイ2.5往復分に届く獲得量です。

マリオットアメックスプレミアム同様に無料宿泊特典があるため、年会費の回収はしやすいです。無料宿泊特典をもらうには、年間200万円のカード決済が必要ですが、この基準も年会費同様にマリオットボンヴォイアメックスプレミアムよりも優しいです。

2026年現在では、スペック・入会特典を加味すると、陸マイラー向けの最強クレジットカードはアメックスゴールドプリファードだと感じます。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(39社のマイルに交換できる)

ホテル系クレジットカードで人気のマリオットアメックス
年会費82,500円
国際ブランドAMEX
ポイント還元率3.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイルやJALマイルなど
2026年5月20日時点

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、貯めたポイントを39の航空会社マイルに振り分けられる、陸マイラー向けの本命の1枚です。

アライアンス航空会社名交換レート
スターアライアンスアシアナ航空3:1
アビアンカ航空
エア・カナダ
エアチャイナ
エーゲ航空
エバー航空
ANA
コバ航空
シンガポール航空
タイ国際航空
ターキッシュ エアラインズ
TAPポルトガル航空
ニュージーランド航空200:1
ユナイテッド航空3:1.1
ワンワールドアメリカン航空3:1
アラスカ航空
イベリア航空
キャセイパシフィック航空
カタール航空
カンタス航空
JAL
ブリティッシュ・エアウェイズ
ランタム航空
スカイチームアエロメヒコ航空3:1
エールフランス
サウディア航空
大韓航空
デルタ航空
ヴァージンアトランティック
非加盟エアリンガス3:1
エティハド航空
エミレーツ航空
海南航空
サウスウェスト航空
中国南方航空
フロンティア航空
ブエルリング航空
ヴァージンオーストラリア航空
2026年5月20日時点

100円利用で3ポイントが貯まり、貯めたポイントを60,000ポイント単位でマイルに交換すると、基本的に5,000ポイントのボーナスが付いて25,000マイルとして付与されるため、マイル還元率1.25%を実現できます。

年会費は82,500円と高めですが、年間400万円利用で無料宿泊特典(交換レート75,000ポイントまでの対象ホテルに1泊1室)が付与され、これだけで年会費を回収できる構造です。

さらに入会と同時にマリオット ボンヴォイ「ゴールドエリート」会員資格が自動付与されるため、対象ホテルでの部屋アップグレードやレイトチェックアウトも受けられます。

ただし、無料宿泊特典を取りに行くには年400万円の利用が必要なため、月30万円以上の決済が見込める人向きです。年間決済額がそれ以下なら、年会費負けする可能性があります。

状況別での陸マイラー向けおすすめクレジットカード

ANAかJALどちらかに決めて貯めると決めた人向けに、状況別のおすすめカードを紹介します。

ANAマイラー・JALマイラーそれぞれ「日常使いの軸となる1枚」と「本気で貯めるための1枚」を組み合わせる前提で選んでください。

ANAマイラー

ANAに絞ると決めた人は、ソラチカゴールドカードとANA VISAプラチナ プレミアムカードの2択です。

それぞれ役割が違うため、年間決済額と狙うマイル数で選んでください。

ソラチカゴールドカード

年会費15,400円
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(自動・利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ホノルル空港
交換可能マイルANAマイル
2026年5月20日時点

ソラチカゴールドカード(ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD)は、年会費15,400円でANAマイル還元率1%を確保できる王道カードです。

東京メトロ乗車でメトロポイントが貯まり(平日20ポイント・休日40ポイント)、PASMOチャージ→メトロポイント→ANAマイルのルートで二重取りが成立します。

首都圏でメトロを使う人なら、通勤と休日利用だけで年間5,000〜10,000マイル前後の上乗せが見込めます。

入会・継続ボーナスはそれぞれ2,000マイル、搭乗ボーナスは通常マイルの25%加算です。

また2026年6月現在の入会キャンペーンを使うと、合計85,100マイル相当が獲得でき、マイ友プログラムやメトロポイント経由のボーナスを組み合わせれば合計113,650マイル相当まで伸ばせます。

\最大136,000マイル相当もらえる/

ANA JCBカード→ゴールドカード→ソラチカゴールドカード

ANA Visaプラチナ プレミアムカード

年会費96,800円
国際ブランドVisa
ポイント還元率1.5%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(自動・利用付帯)
国内旅行傷害保険最大10,000万円(自動付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+プライオリティ・パス
交換可能マイルANAマイル
2026年5月20日時点

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、年会費96,800円のプラチナクラスで、ANAマイラー本気組の最終解です。

ショッピング200円ごとにVポイントが1ポイント、VポイントをANAマイルに交換すると1ポイント=3マイルでマイル還元率1.5%になります。フライトボーナスは50%加算と、搭乗時の還元も大きいです。

さらにおすすめなポイントとしては、税金の支払いでも1.5%のポイント還元がある点です。税金の支払いが多い場合には、かなり大きなメリットになりえます。

マイルの観点以外でのおすすめポイントとしては、プライオリティ・パス本会員資格が無料で付帯し、国内空港ラウンジ・海外1,300ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる点です。これだけでも7万円ほどの価値があります。

JALマイラー

JALに絞ると決めた人は、マリオットアメックスとセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの2枚を比較してください。

マリオット ボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

ホテル系クレジットカードで人気のマリオットアメックス
年会費82,500円
国際ブランドAMEX
ポイント還元率3.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイルやJALマイルなど
2026年5月20日時点

記事冒頭の最強候補で紹介したマリオットアメックスは、JALマイラーにもおすすめできるカードです。

JALマイルへの交換も60,000ポイント単位で5,000ポイントボーナスが付与される構造が同じため、実質1.25%の高還元です。

さらに年400万円利用で取れる無料宿泊特典は、JAL派の旅行原資(マイルで航空券+クレカ特典で宿泊)と相性がよく、年に1回家族旅行で「JALマイル国内線往復+マリオット系列で宿泊」というプランが組めます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費33,000円(初年度無料)
国際ブランドAMEX
ポイント還元率1.125%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ世界1,300箇所以上
交換可能マイルJALマイル・ANAマイル
2026年5月20日時点

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、JALマイル業界トップ級の還元率1.125%を実現できる、JAL派の本命カードです。

SAISON MILE CLUB(年会費5,500円)に登録すると、ショッピング1,000円につき10マイル+永久不滅ポイントが2,000円につき1ポイント貯まる構造で、合算するとJALマイル還元率1.125%になります。

年間移行上限は150,000マイルで、上限到達時はSAISON MILE CLUBの翌年会費が無料になります。

カード本体の年会費は33,000円で、マリオットアメックスより4万円以上安いです。個人事業主または法人代表向けのビジネスカードですが、給与所得者でも申し込みは可能で、副業や事業用支出がある人なら問題なく持てます。

ただし、ホテル系の無料宿泊特典はなく、純粋にJALマイルを貯める目的に特化したカードです。

初年度の年会費が無料のキャンペーン中なので、1年間はお試しで持てるため、2026年6月現在ではとくにおすすめです。

陸マイラーが活用すべき入会特典が豪華な最強クレジットカード

入会キャンペーン1枚で陸マイラーの貯蓄スピードを大きく押し上げられるカードを3枚紹介します。

いずれも2026年6月現在の構成で、達成条件・付与時期はキャンペーンによって変動します。

カード年会費入会キャンペーン獲得量
ソラチカゴールドカード15,400円最大113,650マイル相当
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード39,600円合計105,000ポイント
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード34,100円合計68,000マイル相当

ソラチカゴールドカード:最大113,650マイル相当

年会費15,400円
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(自動・利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ホノルル空港
交換可能マイルANAマイル
2026年5月20日時点

ソラチカゴールドカードの入会キャンペーンは、達成条件を満たすと合計113,650マイル相当を獲得できます。

内訳は入会ボーナス、JCBの利用額達成ボーナス、メトロポイント連動ボーナス、マイ友プログラム経由のボーナスの4種類です。

JCB公式の通常キャンペーンだけで合計85,100マイル相当が獲得でき、そこにマイ友プログラム(既存ANAカード保有者からの紹介)の2,000マイルと、メトロポイント経由のJ-POINTボーナスを組み合わせると合計113,650マイル相当まで伸ばせます。

ただし、達成条件には期間限定の利用額(3ヶ月で30万円程度)が含まれるため、入会前に支払いの見通しを立ててから申し込むのがおすすめです。

\最大136,000マイル相当もらえる/

ANA JCBカード→ゴールドカード→ソラチカゴールドカード

アメックスゴールドプリファード:合計105,000ポイント

ホテル系クレジットカードで人気のアメックスゴールド
年会費39,600円
国際ブランドAMEX
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイルやJALマイルなど
2026年5月20日時点

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの入会キャンペーンは、2026年6月現在で合計105,000ポイントを獲得できる構成です。

  1. 入会3ヶ月以内に50万円の利用で30,000ポイント
  2. 入会6ヶ月以内に100万円の利用で65,000ポイント
  3. 100万円利用分の通常ポイント10,000ポイント

合計獲得条件は「6ヶ月以内に100万円利用」で、決済ハードルは月17万円程度です。獲得した105,000ポイントはANAマイル換算で105,000マイルで、ハワイ往復ビジネスクラス1名分に届きます。

紹介経路で申し込むと20,000ポイントが上乗せされ、合計125,000ポイントになります。ただし、紹介経路で入会するには既存会員からの個別紹介リンクが必要です。

ANAアメックスゴールド:合計68,000マイル相当

年会費34,100円
国際ブランドAMEX
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイル
2026年5月20日時点

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの入会キャンペーンは、2026年6月現在で合計68,000マイル相当を獲得できる構成です(マイ友プログラム2,000マイルを上乗せ可能)。

入会後3ヶ月以内に180万円のカード利用で達成できる条件で、これは通常決済700万円分の利用に匹敵する獲得量です。

カード本体の年会費は34,100円で、ANAグループ利用時には還元率が最大3%まで上がり、ANAステータス系の搭乗ボーナス25%が付帯します。

ただし、3ヶ月で180万円の決済はハードルが高く、税金の前納や家賃のカード払いなどを組み合わせないと達成は難しいです。

年収・支出ベースで現実的に達成可能か事前に確認してから申し込んでください。

陸マイラー向けクレジットカードに関するよくある質問

年会費無料の陸マイラー向けクレジットカードはある?

JCBカード Wが該当します。年会費は永年無料で、18〜39歳が申し込み対象です。

通常のOki Dokiポイント還元率が1%で、貯めたポイントはANA・JAL・デルタ航空のマイルに移行できます。

マイル交換レートは1,050ポイント=3,000マイルで、マイル換算還元率は約0.6%です。

ただし、本気で陸マイラーとして貯めるなら還元率0.6%は不十分で、有料カードに分があります。

学生の陸マイラーが持つべきクレジットカードはある?

JALカードnaviが該当します

在学中の年会費が無料で、マイル還元率1%を確保できます。

通常のJALカード(普通)は還元率0.5%のところ、JALカードnaviは在学中ショッピングマイル・プレミアム相当の還元率1%が標準です。

さらに在学中はマイル有効期限が「卒業まで」延長され、実質無期限で貯められます。

JALに絞ると決めた学生なら迷わずこれです。

ただし、卒業後は通常のJALカードに切り替わるため、卒業時にマイル交換を計画しておく必要があります。

事業用決済で使うべき陸マイラー向けクレジットカードは?

事業用決済の規模に応じて、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードとアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの2枚から選びます。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは年会費36,300円で、メンバーシップ・リワード・プラスでポイント有効期限を実質無期限化できます。

ANA・JALなど14社のマイル交換に対応し、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードと同じ柔軟性を業務決済で確保できます。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは年会費165,000円で、コンシェルジュ・プライオリティパス無制限・大型入会キャンペーンが付帯します。

年間決済額が1,000万円を超えるような事業者向けの選択肢です。

まとめ

2026年6月現在、陸マイラー向けクレジットカードで最強なのはアメックスゴールドプリファードとマリオットボンヴォイアメックスプレミアムの2枚です。

マイル還元率だけで見れば上記2枚より高還元のカードもありますが、ANAやJAL以外の航空会社のマイルに交換できるメリットの大きさが他のカードと一線を画します。

上記2枚以外でも、入会特典が豪華なカードは陸マイラー向けの最強カードと言えます。

例えば、ソラチカゴールドカードで最大113,650マイル相当、アメックスゴールドプリファードで合計105,000ポイントが狙えます。過去の傾向と比べても大型のタイミングです。

100,000マイル相当のポイントを通常のカード決済だけで貯めようとすると1,000万円ほどの利用が必要なため、爆発的にマイルを貯めたい人はぜひ活用してください。

ここだけの話、100,000マイルあれば日本〜ハワイなら2.5往復ほどできるため、入会特典目当てでもいいと言えるほど魅力的な入会キャンペーンです。

結論、普段使いではアメックスゴールドプリファードかマリオットボンヴォイアメックスプレミアムがおすすめで、入会特典まで加味すると2026年6月現在は前者がもっともおすすめです。

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