【2026年10月最新】ANAマイルが貯まる最強クレジットカードはどれ?選び方から状況別でのおすすめを厳選

ANAマイルが貯まるクレジットカードは数えきれないほどあるため、どのクレジットカードが自分に適しているか探すのは簡単ではありません。

さらに人によってANA便利用回数、カードの決済額、許容できる年会費、その他クレジットカードに求めることが異なるため「ANAマイルを貯めるならこのクレジットカードを持っておけばOK!」というカードもありません。

ですが、この記事を読むことで、あなたがANAマイルを貯めるのに適した最強のクレジットカードがどれか分かるように、ANAマイル向けクレジットカードについて徹底解説します。

ANAマイル用のクレジットカードを決める上で、まず理解するべき判断軸から、決済シーンや使い方の違いで選びやすいサブおすすめのカード、そして年会費無料・2枚持ち・法人・学生といった状況別でも厳選したカードを紹介します。

今、旅行・マイル系クレカを持つなら…

今、旅行・マイル系クレカを持つなら人気沸騰中の「アメックスゴールドプリファード」がおすすめです。

ホテル系クレジットカードで人気のアメックスゴールド

その理由は、入会特典の豪華さとマイル系クレカとして優秀さの2軸が強いためです。

入会特典で合計120,000マイル相当(タップで開く)

アメックスゴールドプリファードは入会特典として合計120,000マイル相当のポイントがもらえる入会キャンペーンを開催中です。

半年前の入会特典は合計65,000マイル相当のポイントであったため、おおよそ2倍もらえるタイミングです。

120,000マイルは、マイル還元率が1.0%のクレカで1,200万円のカード決済分に相当するため、一気にマイルが貯まると言っても過言ではありません。

マイル系クレカとして優秀(タップで開く)

アメックスゴールドプリファードで貯めたポイントは、ANAをはじめ13社のマイルに交換可能です。

またポイント還元率が1.0%と高いため、例えばANAで言うとANAカードと基本的なマイル還元率は同じです。

ちなみに13社というのはマリオットボンヴォイアメックスに次いで多く、数あるクレジットカードの中でも着実にマイル系クレカとして認知されてきています。

日本人はANAやJALのマイルを貯めがちですが、外資系の航空会社のマイルを攻略すると、非常にお得になります。

例えば、同じ目的地で必要マイル数が同じでも、諸税が数万円変わることもあります(外資の航空会社は燃油サーチャージがないケースがあるため)

なので、目的地を決めた後で「どのマイルを使うのがお得か」を調べた上で、アメックスゴールドプリファードで貯めたポイントをマイルに交換すればいいため、勝ちが確定している後出しジャンケンと同じです。

ここでは多くは解説できないですが、アメックスゴールドプリファードで貯めたポイントで交換できるマイルは使いやすいラインナップであり、私自身も実際に以下のようにいくつかの航空会社のマイルに交換してお得に旅行しています。

年会費は39,600円ですが、年間200万円のカード決済で1泊30,000円ほどのホテルに宿泊できる無料宿泊特典や、スタバやレストランで20%オフになる特典があるため、年会費をペイすることは難しくありません。

入会キャンペーンが豪華なタイミングかつ、旅行・マイル系クレカとして優秀かつおすすめであるため、2026年9月現在でアメックスゴールドプリファードは特におすすめです。

\合計120,000マイル相当もらえる/

アメックスゴールドプリファードのメリットについては、以下の記事で実体験を交えて解説しています。

目次

厳選!ANAマイル向けの最強クレジットカードはアメックスゴールドプリファード

2026年10月現在、ANAマイル最強クレジットカードはアメックスゴールドプリファードです。

ホテル系クレジットカードで人気のアメックスゴールド
年会費39,600円
国際ブランドAMEX
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイルやJALマイルなど
2026年5月20日時点

アメックスゴールドプリファードはANAが発行するカードではなく、アメリカン・エキスプレスが発行するプロパーカードですが、ANAマイルを貯めやすいのに加えて、ANAをマイルでお得に利用できる隠れたメリットがあります。

アメックスゴールドプリファードが最強だと感じる理由

アメックスゴールドプリファードがANAマイル向けのクレジットカードの中で最強に選んだ理由は、以下の3点です。

  • 入会キャンペーンで合計120,000マイル相当
  • マイル還元率が1.0%(対象加盟店でさらにアップ)
  • ANAを含む13社のマイルにポイントを移行可能

アメックスゴールドプリファードの入会キャンペーンで合計120,000ポイントもらえます。

もしそのままANAマイルへ移行すると120,000マイルに相当します。120,000マイルは、ハワイ往復ビジネスクラス特典航空券(往復85,000マイル)を1枚取ってもお釣りがくる量です。

続いてマイル還元率ですが、マイル還元率は1.0%とANAカード類とほぼ同等でありながら、対象加盟店でマイル還元率が2〜3倍になります。

対象加盟店にはAmazonやUberEats、Yahoo!ショッピング、一休などがあるため、使い方次第ではANAカード以上に効率的にANAマイルを貯められます。

アメックスゴールドプリファードの対象加盟店

さらにANAマイルをはじめ合計13社のマイルに交換できるのも強みです。

アライアンス航空会社名移行レートマイル還元率
スターアライアンスANA1,000 pt → 1,000 マイル1.0%
シンガポール航空1,250 pt → 1,000 マイル0.8%
タイ国際航空
ワンワールドJAL2,500 pt → 1,000マイル 0.4%
ブリティッシュエアウェイズ1,250 pt → 1,000 マイル0.8%
カタール航空
カンタス航空
キャセイパシフィック
スカイチームデルタ航空
エールフランス
ヴァージンアトランティック航空
スカンジナビア航空
非加盟エミレーツ航空
2026年7月6日時点

交換レートは落ちますが、ANAマイル以外は交換上限がないのに加えて、例えばヴァージンアトランティック航空のマイルを活用すればお得にANAを利用できます。

交換レートが落ちるので損しているように感じるかもしれませんが、全く同じ路線でも、必要マイル数がANAマイルよりも少なくて済むケースや燃油サーチャージがかからないケースがあるため、ANAマイル以外のマイルに交換できる余地はかなり大きなメリットです。

余談ですが、毎年200万円のカード決済で高級ホテルの無料宿泊特典がもらえたり、スターバックスカードへの入金や提携しているレストランや和食屋さんで20%キャッシュバックがあるため、マイルの観点以外でもとてもおすすめできるカードです。

\合計120,000マイル相当もらえる/

アメックスゴールドプリファードの弱点と対処

アメックスゴールドプリファードには2つの弱点があります。

  • ANAマイルへの移行手数料がかかる
  • ANAマイルへの交換は年40,000マイルまで

1つ目は、ポイントをANAマイルへ交換する際に、年間5,500円のANAマイル移行コース(メンバーシップ・リワード・ANAコース)参加費が別途必要な点です。

ANAカードではマイル移行手数料がかからないことがほとんどですが、アメックスゴールドプリファードのようにANAと提携して発行されていないクレジットカードでは移行手数料がかかるケースがほとんどです。

2つ目は、ANAマイルへの交換上限が年間40,000マイルまでに設定されている点であり、1年で40,000マイル以上使いたい場合には、工夫が必要です。

マイル移行上限とうまく向き合うには、ANAと提携しているヴァージンアトランティック航空のマイルの活用が鍵です。

ヴァージンアトランティック航空のマイルでANA便を利用できるのですが、必要マイル数などはほぼ変わらず、むしろ第三者の航空券を取れたり、マイルの有効期限が無期限であったり、燃油サーチャージを抑えられたりなど、メリットが多数あります。

ちなみにマイルを知っていくと、ANAやJALのようなマイルではなく外資系の航空会社のマイルに行き着きます。ANAを利用するのにもANAマイルよりお得だったり、外資系の航空会社を利用するのにANAマイルでは利便性が悪いケースがあるのが理由です。

\合計120,000マイル相当もらえる/

アメックスゴールドプリファードについては、以下の記事で詳しく解説しています。

ANAマイルが貯まる最強クレジットカードの4つの判断軸

ANAマイル最強クレジットカードを選ぶときに見るべき判断軸は、大きく分けて4つあります。

1枚のカードが4軸すべてで満点を取ることはほぼなく、どこを重視するかで最強の定義が変わります。

判断軸チェックポイント数値レンジの目安
入会特典初年度に獲得できるマイル・ポイント約20,000〜100,000マイル相当
ポイント還元率100円決済あたりのマイル獲得数0.5〜1.5%
ANA利用時のボーナス搭乗ボーナス・ANA航空券決済の上乗せ搭乗25〜50%、航空券決済+1.0%
その他条件マイル有効期限・交換上限・移行手数料有効期限3年/無期限、上限8万マイル、手数料0〜6,600円

以下、それぞれの軸で何を見るべきかを整理します。

入会特典(初年度で稼げるまとまったマイル)

入会特典は、初年度に一度だけ獲得できるボーナスマイルです。

ゴールド以上のカードでは、決済条件をクリアすると合計40,000〜100,000マイル相当を獲得できるケースがあります。

仮に、カード決済で40,000マイルを貯めようとしたら、マイル還元率1.0%のカードで400万円の決済が必要であるため、初年度の入会特典はANAマイルを一気に貯められる起爆剤です。

ただし、入会特典は1回限りで再現できないため、2年目以降は基本還元率の勝負に戻ります。入会特典の大きさで選ぶなら1枚目のカードとして、還元率で選ぶなら長く保有するメインカードとしての観点で選ぶのが実用的です。

しかし、中には毎年のように入会特典目当てでクレジットカードを発行して大量のマイルを貯める人もいます。大きな声では言えませんが、このやり方もおすすめの貯め方です。

2026年10月現在、ANAマイル向けクレジットカードかつ入会特典が豪華なカードは以下です。

カード名入会特典
ANA JCB ワイドゴールド最大136,100マイル相当
アメックスゴールドプリファード合計120,000マイル相当
ANAアメックスゴールド合計128,000マイル相当
ANA VISA プラチナプレミアム最大130,000マイル相当

それぞれ、入会特典を獲得するのに条件があるため、入会条件を確認して自分がクリアできるか確認必須です。

ポイント還元率(毎日の決済で積む本体部分)

ポイント還元率は、日常決済で積み上がるマイル獲得のベース部分です。ANAマイルを効率よく貯めるためには、通常決済でマイル還元率1.0%が1つのラインです。

0.5%と1.0%では、年間200万円決済で獲得マイルに10,000マイルの差がつきます。10,000マイルは沖縄往復エコノミー特典航空券にほぼ届く分量で、家族分にすると1回の旅行の主要コストが消える計算です。

基本1.0%を維持するために別途年間5,500〜6,600円のマイル移行手数料が必要なカードもあり、実質還元率で見ると額面と差が出ます。額面ではなく、移行手数料を差し引いた実質還元率で比較するのが判断の基本です。

また、カードにはそれぞれマイル還元率がアップするカードがあります。例えば、ANAカードマイルプラス加盟店では通常決済分とは別に0.5〜1.5%のマイルが上乗せされるため、加盟店を日常で使うかどうかも実質還元率に効いてきます。

ANA利用時のボーナスマイル(搭乗・航空券決済の上乗せ)

ANA利用時のボーナスマイルは、飛行機に乗る回数が多い人ほど効果が大きい判断軸です。

ANAカードには、通常マイルとは別に「搭乗ボーナス」と「航空券決済の上乗せ」が用意されています。搭乗ボーナスはカードのグレードに応じて10〜50%で、一般カードは10%、ゴールドカードは25%、プレミアム系は50%が目安です。

しかし、この搭乗ボーナスは本当におまけ程度であるため、月4回以上ANAを利用する人以外は無視していいと言っても過言ではありません。

以下は、ANAゴールドカードを保有した状態で、東京〜福岡の片道を利用した際に獲得できるマイル数ですが、たったの700マイルほどです。

引用:ANAフライトマイルシミュレーション

しかし、旅行や出張などで頻繁にANAを利用する場合には、チリも積もれば山となるので、無視せずもらえるものはもらっておきましょう。

ちなみにANA航空券をカードで購入したときの上乗せは着目しましょう。ANAカードであれば、基本還元率にプラス1.0〜2.0%が加算されるため、仮に家族で海外旅行をする際などは、無視できないほどの加算になります。

その他条件(有効期限・交換上限・移行手数料)

その他の判断軸として見落としやすいのが、マイル有効期限・年間交換上限・ポイント移行手数料の3点です。

ANAマイルの有効期限は、原則として獲得月から3年後の同月末までです。アメックスやマリオットボンヴォイのように、ポイントで貯めておいて必要なときにANAマイルへ交換するタイプのカードでは、ポイント段階で無期限にしておけます。

ANAマイルをコツコツ貯めても有効期限がきて失効してしまっては本末転倒であるため、ゆっくり貯める前提であれば、有効期限を気にしなくていいカードを選ぶことをおすすめします。

また、年間交換上限にも注目しましょう。カードによってはANAマイルへ移行できる上限が設定されており、例えばアメックスゴールドプリファードは40,000マイルです。毎年たくさんANAマイルを得たい場合には、交換上限には注意が必要です。

最後に、移行手数料ですが、カードによって貯めたポイントをANAマイルに交換する際に発生する費用がかかります。カードによって金額は異なり、年間0〜6,600円までカードごとに差があります。

この3点は細かいことですが、自分のニーズに合うかきちんと確認すると、後々で後悔せずに済みます。

ANAマイルが貯まる最強クレジットカード候補8選

アメックスゴールドプリファードは総合力トップですが、決済スタイルや年会費予算によっては別のカードがあなたのとってのANAマイルが効率的に貯まる最強のクレジットカードになるケースがあります。

ここでは、アメックスゴールドプリファードを除いて8枚のクレジットカードを紹介します。

カード名年会費マイル還元率向いている人

ANAアメックスゴールド
42,900円1.0%(航空券3.0%)バランス重視

ソラチカゴールドカード
15,400円1.0〜1.555%東京メトロ利用者・決済メイン

ANA JCB ワイドゴールド
15,400円1.0〜1.37%SFC取得予定・決済メイン

マリオットアメックスプレミアム
82,500円実質1.25%マイル無期限運用

ダイナースクラブカード
24,200円0.4〜1.0%ビジネス兼用

ANA VISAプラチナ プレミアム
88,000円1.5%年会費に糸目つけない

ANA JCB一般カード
2,200円0.5〜1.0%年会費最小・実質無料枠

JCB CARD W
永年無料0.6〜6.3%パートナー加盟店で稼ぐ陸マイラー

ANAアメックスゴールド:バランスの取れた本命候補

年会費42,900円
国際ブランドAMEX
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイル
2026年5月20日時点

ANAアメックスゴールドは、入会特典・マイル還元率・ポイント無期限の3つがバランスよくまとまった1枚です。

年会費は42,900円で、マイル還元率は基本1.0%、ANA航空券を公式サイトで決済したときは3.0%まで上がります。

2026年9月2日のリニューアルにともない入会キャンペーンが刷新され、入会後3ヶ月以内に合計200万円のカード利用で、合計128,000マイル相当のポイントを獲得できます。

継続ボーナスとして毎年2,000マイルが加算されるので、決済額が少ない年でも最低限のマイル積み上げが確保されます。

ポイントは、メンバーシップ・リワード・プラスに加入していれば実質無期限で、ANAマイルへは1,000ポイント=1,000マイル(1.0%)で交換できます。

プライオリティ・パスは年2回無料で、羽田や成田のプライオリティ・パス対応ラウンジも実用範囲に入ります。

ただし、ANAマイル移行を行うにはメンバーシップ・リワード・ANAコース参加費6,600円が別途必要で、実質還元率はアメックスゴールドプリファードと同様に額面より0.3%程度目減りします。

アメックスゴールドプリファードほど大型の入会特典はないものの「ANAが名前に入っているカードで最強を選びたい」というニーズには最もフィットする1枚です。

\合計128,000マイル相当のポイントがもらえる/

ソラチカゴールドカード:東京メトロ利用者なら決済還元率1.555%

ソラチカゴールドカード
年会費15,400円
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0%(最大1.555%)
海外旅行傷害保険最高1億円(一部利用付帯)
国内旅行傷害保険最高5,000万円(自動付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイル
2026年10月現在

ソラチカゴールドカードは、ANAカードとPASMO、東京メトロのTo Me CARDが1枚にまとまったゴールドカードです。

年会費はANA JCBワイドゴールドカードと同じ15,400円ですが、決済で狙えるマイル還元率はこちらが上です。

スマリボの登録と年300万円の決済という条件は付くものの、ボーナスポイントをメトロポイント経由で1ポイント0.9マイルに換えられるため、1.555%まで届きます。

東京メトロに乗ると1乗車で平日20ポイント、土休日40ポイントが貯まり、100ポイントを90マイルでANAマイルに交換できます。

ただし定期券区間の乗車は対象外なので、通勤だけで使う人には乗車ポイントがほとんど付きません。

最大の弱点はスーパーフライヤーズカードに切り替えられないことであり、SFCを取る予定があるなら次に紹介するANA JCBワイドゴールドカードを選んでおくほうが安全です。

また2026年10月現在、豪華入会キャンペーンを開催中であり、最大136,100マイル相当のポイントがもらえるため、発行するのにおすすめなタイミングです。

\最大136,000マイル相当もらえる/

ANA JCBカード→ゴールドカード→ソラチカゴールドカード

ANA JCBワイドゴールドカード:SFCに切り替えられる決済メインの1枚

年会費15,400円
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(自動付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイル
2026年5月20日時点

ANA JCBワイドゴールドカードは、日常決済メインでANAマイルを積み上げたい人に最適な1枚です。

年会費は15,400円で、ゴールドカードの中では抑えめの価格帯です。

マイル還元率は基本1.0%で、ANA航空券や空港内店舗での利用では2.0%まで上がります。

ANAマイルへの移行手数料が無料で、額面の1.0%がそのまま実質還元率として使えるのが強みです。

継続ボーナスとして毎年2,000マイルが加算され、2026年1月のJ-POINT移行後は200円につき1ポイント、1ポイントを2マイルで移行できます。

年間200万円の決済なら通常マイル20,000に継続ボーナス2,000が乗り、ANAカードマイルプラス加盟店の上乗せまで足して積み上げる形です。

スマリボを併用してもボーナスポイントをメトロポイント経由に流せないため、1.37%あたりが上限です。

搭乗ボーナスは25%で、月1回程度の搭乗があるビジネスパーソンにも十分機能します。

ラウンジ・キーで国内主要空港のカードラウンジが利用でき、国内出張が多い人には特に相性がいいカードです。

ただし、ANAマイルの有効期限3年の壁からは逃げられず、マイルを長期で寝かせたい人にはアメックスゴールドプリファードやマリオットボンヴォイアメックスプレミアムのほうが向きます。

\最大136,000マイル相当もらえる/

マリオットボンヴォイアメックスプレミアム:マイル無期限+無料宿泊で長期運用向き

ホテル系クレジットカードで人気のマリオットアメックス
年会費82,500円
国際ブランドAMEX
ポイント還元率3.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+ハワイ
交換可能マイルANAマイルやJALマイルなど
2026年5月20日時点

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、マイルを長期で寝かせて必要なときに一気に交換したい人向けの1枚です。

年会費は82,500円で、7枚の中では最上位クラスです。

決済で貯まるマリオットボンヴォイポイントは、60,000ポイント単位でANAマイルに交換すると25,000マイル+5,000ボーナスマイル=25,000マイルが手に入ります。

100円決済で3ポイント貯まり、60,000ポイント単位のボーナスで実質ANAマイル還元率は1.25%です。

年会費の82,500円は、毎年もらえる無料宿泊特典(50,000ポイントまでのカテゴリー対象)で回収できます。マリオット系のホテルは1泊5万円前後の対象施設が多く、無料宿泊1泊で年会費のほとんどが相殺される計算です。

ポイントの有効期限は、24ヶ月以内のアクティビティで無期限に延長されるため、実質期限を気にせず貯め続けられます。

移行先は38社以上あり、ANA以外にもユナイテッド航空・シンガポール航空・カタール航空など主要マイレージへ振り分けられます。ANA便をマイル効率的に利用するのにこれ以上ない強みです。

ただし、無料宿泊特典を毎年使い切る前提がないと年会費82,500円は重く、旅行頻度が年1回以下の人にはオーバースペックになりがちです。

\合計75,000ポイントもらえる/

マリオットボンヴォイアメックスについては、以下の記事で詳しくまとめています。

ダイナースクラブカード:ビジネス・アカウントカードも持てる二刀流

年会費24,200円
国際ブランドDiners Club
ポイント還元率1.0%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最大10,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ世界1,300カ所以上
交換可能マイルANAマイルやJALマイルなど
2026年5月20日時点

ダイナースクラブカードは、個人カードとビジネス・アカウントカードを1つの契約で持てる二刀流の1枚です。

年会費は24,200円で、法人カード相当のビジネス・アカウントカードを追加費用なしで発行できます。

個人利用とビジネス利用を1枚のカード契約でまとめられるため、副業や個人事業を持つ人にとっては経費仕分けの手間が減ります。

ダイナースクラブリワードポイントは、1,000ポイントを1,000マイルの等価でANAマイルへ交換でき、額面のANAマイル還元率は1.0%です。

ダイナースクラブリワードポイントには有効期限がなく、貯めておいてまとめて交換する運用が可能です。

年間ANAマイル交換上限は40,000マイルと低めに設定されている点は注意してください。

空港ラウンジは世界1,300カ所以上で利用でき、コンパニオンチケット(同伴者無料)などの旅行系優待もそろっています。

ただし、日常決済のマイル還元率だけを見ればANA JCBワイドゴールドカードやアメックスゴールドプリファードに劣るため、あくまでビジネス兼用ニーズがある人におすすめです。

ちなみにダイナースクラブカードは入会キャンペーンを開催中であり、初年度の年会費無料かつ条件達成で10,000円キャッシュバックされるため、発行するのにおすすめなタイミングです。

\初年度年会費無料+条件達成で10,000円キャッシュバック/

ANA VISAプラチナ プレミアムカード:年会費に糸目をつけない最上位候補

年会費88,000円
国際ブランドVISA
ポイント還元率1.5%
海外旅行傷害保険最大10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最大10,000万円(自動付帯)
空港ラウンジ国内主要空港+プライオリティ・パス
交換可能マイルANAマイル
2026年5月20日時点

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、ANAが発行する直接系プラチナカードの中で最上位のポジションにある1枚です。

年会費は88,000円で、マイル還元率は基本1.5%とゴールドカードを上回ります。

入会ボーナス10,000マイル・継続ボーナス10,000マイル・搭乗ボーナス50%と、ANA利用時のボーナス系がゴールドカードの倍程度に強化されています。

プライオリティ・パスが回数無制限で無料付帯するため、海外出張が多い人には無視できないカードです。

コンシェルジュサービスや厳選ホテル・レストランの優待もついてくるため、体験価値の総量で見ると年会費以上のリターンが期待できます。

SFC修行(スーパーフライヤーズ会員資格獲得)を完了したあと、SFCカードへの切り替え先としてもよく選ばれる1枚です。

ただし、年間88,000円の年会費は年会費300万円以上の決済がないとペイしきれず、日常決済が少ない人には過剰な選択肢です。

ANA JCB一般カード:年会費2,200円で継続1,000マイル、実質無料水準

年会費2,200円(初年度無料)
国際ブランドJCB
ポイント還元率0.5〜1.0%
海外旅行傷害保険最大1,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険付帯なし
空港ラウンジ付帯なし
交換可能マイルANAマイル
2026年5月20日時点

ANA JCB一般カードは、初心者や年会費を抑えたい人向けの入門1枚です。年会費は2,200円で、初年度は無料です。

継続ボーナスとして毎年1,000マイルが加算されるため、マイル単価2円換算で年2,000円分となり、年会費と実質的に相殺されます。

基本のマイル還元率は0.5%で、5マイルコース(1ポイント=5マイル)を選ぶと年間コース参加費なしで使えます。

10マイルコース(1.0%)に切り替えると年間5,500円のコース参加費が必要ですが、年間110万円以上決済するなら10マイルコースのほうが得です。

入会ボーナス1,000マイル・搭乗ボーナス10%も付帯し、飛行機に年数回乗る人ならフライトマイルも積み上がります。

「まずはANAマイルを貯め始めたい」段階の1枚として、投資額を抑えて入門できる位置づけです。

ただし、獲得マイル総量ではゴールドカード以上に大きく差をつけられるため、決済額が年間150万円を超える段階で上位カードへの切り替えを検討する分岐点にあたります。

JCB CARD W:年会費無料でパートナー店舗が高還元

年会費永年無料
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0%~10.5%
※還元率は交換商品により異なります。
海外旅行傷害保険最大2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険付帯なし
空港ラウンジ付帯なし
交換可能マイルANAマイル(J-POINT経由)
2026年5月20日時点

JCB CARD Wは、年会費永年無料でANAマイルが貯まる陸マイラー向けのクレジットカードです。

ANAカードのような直接系ではなく、JCB発行のプロパーカードのポイントをANAマイルへ交換するタイプです。

年会費は永年無料ですが、入会は18〜39歳限定で、40歳以降でも入会後は継続保有できます。

基本のJ-POINT還元率は一般JCBカードの2倍で、200円につき2ポイントが貯まります。

J-POINTは1ポイント0.6マイルでANAマイルに交換でき、通常決済でのANAマイル還元率は0.6%です。

強みは、JCBの提携パートナー店舗(J-POINTパートナー)でJ-POINTが上乗せされる点です。

パートナー店舗J-POINT倍率実質ANAマイル還元率
Amazon.co.jp*4倍1.2%
スターバックス*21倍6.3%
セブン‐イレブン*4倍1.2%
ビックカメラ*3倍0.9%

Amazon利用や日常のスタバでのカードチャージが多い人にとっては、メインカードとの二刀流でマイル積み上げを加速できます。

ANA JCB一般カードやANA JCBワイドゴールドカードとの複数保有もでき、通常決済はANA JCBカード・Amazon.co.jp等の対象店舗はJCB CARD Wと使い分ける運用が現実的です。

ただし、通常決済のANAマイル還元率は0.6%と、ゴールドカード以上のクレジットカードと比べれば見劣りするため、あくまでも年会費無料のカードがいい人限定です。

\新規入会&条件達成で 最大24,000円相当プレゼント/

キャンペーン期間:2026年4月1日(水)~

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
※スターバックスは、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません
※各パートナー店舗のポイント倍率・交換レートはJ-POINTのリニューアルに伴い変更されています。最新の情報はJ-POINTのポイント交換レートについてをご確認ください

ANAマイルが貯まるクレジットカードに関するよくある質問

ANAマイルが貯まるクレジットカードについて、選定前によく聞かれる疑問をまとめました。

年会費無料でANAマイルを貯められるクレジットカードはある?

あります。

年会費永年無料のJCB CARD W(18〜39歳限定入会)や、5年間年会費無料のANA JCB CARD FIRST(18〜29歳限定)、在学中は年会費無料のANA JCB学生カードなどが該当します。

ただし、年会費無料カードはマイル還元率が0.5〜0.6%程度に落ち着くことが多く、大量マイル獲得を狙うならゴールド以上のカードとの併用が現実的です。

陸マイラー御用達のANAマイルが貯まるクレジットカードは?

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムです。

マリオットボンヴォイポイントは38社の航空会社マイルに交換でき、ANAマイルへは60,000ポイント単位で25,000マイル(実質1.25%)の高レートで移行できます。

ANAだけでなく、ユナイテッド航空やヴァージンアトランティック航空のマイルにも交換できるのが陸マイラーから支持される理由です。

同じANA便でも、ユナイテッド航空やヴァージンアトランティック航空のマイルで発券したほうがANAマイルより少ないマイル数で取れる路線があるため、行き先ごとに最適な交換先を選び直せる柔軟性が強みです。

ANAマイルが貯まるクレジットカードを2枚持ちするなら?

ポイントを複数の航空会社マイルへ交換できるカードと、ANA利用時に強いANAカードを1枚ずつ組み合わせるのがおすすめです。

1枚目のアメックスゴールドプリファードやマリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、貯めたポイントをANAマイル以外の航空会社マイルにも切り替えられます。

行き先や時期に合わせて最適な発券ルートを選べるので、ANAマイル一択で貯めるより柔軟に特典航空券を取れます。

もう1枚のANAカードは、ANA航空券決済のマイル上乗せや搭乗ボーナスなど、ANAを実際に使うシーンでの取りこぼしを防ぐ役割です。

有効期限を気にせずにANAマイルを貯められるクレジットカードは?

アメックスゴールドプリファード・ANAアメックスゴールド・マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの3枚がそれに当たります。

これらのカードは、決済でまず自社ポイントが貯まり、ポイント段階では実質無期限で保有できます。

特典航空券が取れそうなタイミングでまとめてANAマイルへ移行することで、ANAマイルの3年有効期限に縛られずに貯め続けられます。

法人カードの中でANAマイルを貯めるのに適したクレジットカードは?

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード(通称アメックスビジネスゴールド)です。

法人代表者や個人事業主向けのアメックス発行プロパーカードで、決済で貯まるメンバーシップ・リワード・ポイントをANAマイルへ1,000ポイント=1,000マイル(1.0%)で交換できます。

ポイントに実質有効期限がなく、法人決済の大きな金額をそのままANAマイル獲得に振り向けられるので、経費決済をカードに寄せている経営者や個人事業主にはまる1枚です。

ANAマイル移行に別途メンバーシップ・リワード・ANAコース参加費が必要な点は、個人向けアメックス系カードと同じです。

学生がANAマイルを貯めるならどのクレジットカードがおすすめ?

ANA JCBカード(学生用)が第一候補です。

年会費は在学中無料で、マイル還元率1.0%と搭乗ボーナス10%が付帯し、卒業旅行までにマイルを貯めておく用途に向いています。

29歳以下の社会人ならANA JCB CARD FIRST(5年間年会費無料、還元率1.0%)も選択肢で、卒業後はゴールドカードへの切り替えをおすすめします。

ANAマイル向けの最強クレジットカードまとめ

ANAマイルが貯まる最強クレジットカードは、入会特典・ポイント還元率・ANA利用時のボーナスマイル・その他条件の4軸で総合的に決まります。

2026年10月現在、この4軸のバランスで最上位に来るのがアメックスゴールドプリファードです。入会後6ヶ月の決済条件をクリアすると合計120,000ポイント相当が獲得できます。

ANAカードの中でバランス重視ならANAアメックスゴールド、日常決済で実質還元率を伸ばしたいならANA JCBワイドゴールドカードが候補です。

マイル無期限で長期運用したいならマリオットボンヴォイアメックスプレミアム、年会費無料でJ-POINTパートナーをよく使うならJCB CARD Wがそれぞれの用途にはまります。

スクロールできます
項目/カードアメックスゴールドプリファードマリオットアメックスプレミアムANAアメックスゴールドANA JCB ゴールド
券面
年会費39,600円(初年度無料)82,500円42,900円15,400円
国際ブランドAMEXAMEXAMEXJCB
マイル還元率1.0%最大1.25%1.0%1.0%
旅行保険最高1億円(利用付帯)最高1億円(利用付帯)最高1億円(利用付帯)最高1億円(利用付帯)
カード特徴・13社のマイルに交換可能
・ホテル・グルメ特典も充実
・入会で10.5万マイル相当
・ANAマイル還元率が最強
・38社のマイルに交換可能
・ホテル系の特典も豊富
・無期限でマイルを貯められる
・ANA航空券で3.0%ポイント還元
・プライオリティ・パス付帯
・マイル還元率1.5%も実現可能
・ANAカードで最も高コスパ
・入会特典が圧倒的No.1
入会特典・合計120,000マイル相当・合計75,000ポイント・合計128,000マイル・最大136,000マイル
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
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