【2026年7月最新】学生専用ライフカードは海外旅行保険がなくても価値ある?海外だけではなく国内でもおすすめな理由は?

学生専用ライフカードは、海外旅行に強い学生向けクレジットカードというイメージを持つ人が多いですが、国内での利用に関してもとてもおすすめできるハイスペックな学生カードです。

海外旅行に強い理由は、他社の追随を許さないほど還元率が高い点にあり、なんと4.0%のキャッシュバックがあります。目玉特典のひとつだった海外旅行傷害保険は廃止されてしまいましたが、それでもいまだに高い人気を誇ります。

国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選べるため、Visaを選択しておけば海外で使えない心配は減りますし、海外キャッシングもできるため、現金が必要になった時も安心です。

国内での利用にも強い理由は、入会後1年間は通常ポイント還元率が1.5%と学生クレカでトップであるためです。

さらに新規入会で最大15,000円のキャッシュバックがあるため、今でも学生が持つべきクレジットカードの最有力候補です。

この記事の要約
  • 入会後1年間は通常ポイント還元率1.5%(学生クレカでトップ)
  • 海外利用は総額の4%キャッシュバック(年間上限10万円)
  • 新規入会で最大15,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中
  • 年会費は在学中も卒業後も永年無料
  • 海外旅行傷害保険は2026年3月31日に廃止済み
  • 保険が付かないため、付帯カードや任意保険で別途備える前提で持つ

\入会特典として最大15,000円のキャッシュバック/

学生が海外旅行をする際におすすめのクレジットカードについては、以下の記事で詳しく説明しています。

目次

学生専用ライフカードの基本

学生専用ライフカードの券面
年会費永年無料(在学中・卒業後とも)
申込対象満18歳以上満25歳以下の学生(大学・大学院・短大・専門学校)
国際ブランドVisa / Mastercard / JCB から選択
基本還元率0.5%
海外利用総額の4%キャッシュバック(要事前申込・在学中のみ)
海外旅行保険なし(2026年3月31日に廃止)
利用可能枠最大50万円
発行スピード最短2営業日

年会費は無料

学生専用ライフカードは年会費が永年無料です。

在学中は維持費がかからないため、海外用のサブカードとして1枚持っておいても負担になりません。

申込対象は満18歳以上満25歳以下の学生です。

大学・大学院・短大・専門学校に在学中の人に加え、進学予定の高校生も卒業年の1月以降なら申し込めます。

卒業後も無料で保有可能

卒業後は年会費無料の一般カードへ自動で切り替わります。

切り替え後も年会費はかからないため、社会人になってからそのまま使い続けられます。

ただし、海外4%キャッシュバックや学生向けの特典は在学中だけの扱いであるため、社会人になった際にはクレジットカードの見直しをおすすめします。

ポイント還元率0.5%(海外では4.0%のキャッシュバック)

国内利用の基本還元率は0.5%と数字だけ見ると平均的ですが、入会後1年間は1.5倍、誕生月は3倍と、条件次第で還元率が上がる仕組みが用意されています。

学生専用ライフカードのポイント還元率と海外4%キャッシュバック

学生に人気の高いJCB CARD Wは基本還元率が1.0%、三井住友カード(NL)は0.5%ですが、入会後1年間と誕生月については、学生専用ライフカードのほうが高還元でお得です。

さらに、海外利用時は4.0%のキャッシュバックがあるため、学生の海外旅行向きのクレジットカードとして人気があります。

海外利用時は4.0%のキャッシュバック

海外でのショッピング利用は、総額の4%がキャッシュバックされます。国内の0.5%と比べると8倍で、年会費無料のカードとしては非常に高い水準です。

海外利用で4.0%の還元は、年会費無料のクレジットカードでは珍しい高還元です。

学生向けカードの中でも数少なく、海外での支払いをまとめるほどお得です。

ただし、この4%は自動では付かないので注意してください。旅行前の事前エントリーが必須であるため、忘れないようにしましょう。

L-Mallの利用で最大25倍

ライフカードのポイントアップモール「L-Mall」を経由してネットショッピングをすると、ポイントが最大25倍まで上がります。

Amazonや楽天市場など、普段使う通販サイトも対象に含まれます。

海外に直接関係する特典ではありませんが、国内の買い物でポイントを補える点は覚えておくとよいです。

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学生専用ライフカードのメリット

学生専用ライフカードを海外で使うときのメリットは、大きく3つあります。

入会キャンペーン・海外4%キャッシュバック・発行スピードの順に見ていきます。

入会で最大15,000円のキャッシュバック

学生専用ライフカードの新規入会キャンペーン

新規入会で、合計最大15,000円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンを実施中です。

2つのプログラムに分かれていて、条件を満たすごとにキャッシュバックが積み上がります。

時期条件キャッシュバック
入会〜3ヶ月ライフカードアプリにログイン2,000円
入会〜3ヶ月ショッピング利用8,000円
4〜6ヶ月Apple Pay・Google Payの利用3,000円
4〜6ヶ月サブスクの利用2,000円

アプリにログインするだけで2,000円が入るので、入会したら最初に済ませておきたい条件です。

ただし、全額を受け取るには半年かけて複数の条件を満たす必要があります。

対象は利用可能枠が3万円以上のカードです。

海外での利用時のポイント還元率が圧倒的

このカード最大の魅力が、海外利用での4.0%キャッシュバックです。

年会費無料のカードで海外還元率4%は珍しく、留学や卒業旅行の滞在費をまとめて決済するほど効いてきます。

キャッシュバックの上限は年間10万円ですが、海外で250万円を使ったときに届く金額なので、通常の旅行や留学で上限に当たる心配はほとんどないでしょう。

受け取るには、旅行前にライフカード会員向けサイト「LIFE-Web Desk」から事前エントリーが必要です。

  1. LIFE-Web Deskにログインする
  2. 専用フォームに渡航期間と渡航先を入力する
  3. 渡航先で現地払いのショッピングをする
  4. 後日、利用額の4%が口座にキャッシュバックされる

申込は旅行前が原則で、月をまたがなければ旅行後でも受け付けられます。

エントリーを忘れると4%は一切もらえないため、ここが最大の落とし穴です。

なお、海外のインターネットサイトでの利用と海外キャッシングは対象外です。

対象になるのは現地でのショッピング利用なので、ホテル代や食事、交通費といった現地払いに寄せると4%を取りやすくなります。

最短2営業日で発行可能

オンライン申込なら、最短2営業日でカードが発行されます。

留学や卒業旅行の出発が近づいてから申し込んでも、間に合いやすいスピードです。

ただし、海外4%キャッシュバックには出発前のエントリーが必要なので、カードの到着後すぐに手続きできるよう、余裕をもって申し込んでおくと安心です。

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学生専用ライフカードのデメリット

海外で使ううえで見落とせないデメリットもあります。

特に保険については、古い情報のまま持ってしまうと海外でのトラブル時に困ります。

海外旅行保険が付帯しない(旅行時は注意)

学生専用ライフカードの海外旅行傷害保険は、2026年3月31日をもって廃止されました。

注意したいのが、いまも「最高2,000万円・自動付帯」と書いたまとめ記事やSNS投稿が数多く残っている点です。

公式のカードページからも保険の記載は消えており、廃止は事実です。

学生専用ライフカードの海外旅行保険が廃止された告知
引用:ライフカード公式の付帯保険に関する告知

保険がない分は、別の手段で補う必要があります。

ひとつは、海外旅行傷害保険が付く年会費無料カードをもう1枚持ち、2枚持ちで補う方法です。

年会費無料でも保険が付くカードは複数あり、多くは利用付帯なので、出発前の交通費などを対象カードで払っておくと補償を受けられます。

学生が海外旅行に持っていくのにおすすめのクレジットカードは以下です。

スクロールできます
カード海外旅行保険年会費基本ポイント還元率国際ブランド学生メリット
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
最高2,000万円(利用付帯)永年無料0.5%Visa/Mastercard対象店舗でポイント高還元
JCB CARD W
JCB CARD W
最高2,000万円(利用付帯)永年無料1.0%JCB申込18〜39歳限定
エポスカード
エポスカード
最高3,000万円(利用付帯)永年無料0.5%Visa海外サポートデスク
JALカード navi
JALカード navi
最高1,000万円(自動付帯)在学中無料1.0%Visa
Master/JCB
卒業後マイル有効期限延長

長期留学や高額な旅行では、任意の海外旅行保険を主に据えるほうが安全です。クレジットカードの付帯保険は補償額や補償期間に限りがあり、数ヶ月以上の滞在では不足しがちだからです。

渡航先の医療事情は外務省 海外安全ホームページでも確認できるので、補償額を決める前に目を通しておくと判断しやすくなります。

国内メインだと2年目以降は還元率が平均的

学生専用ライフカードの最大の強みは、海外利用の4%キャッシュバックです。入会後1年間は還元率1.5倍、誕生月は3倍と、国内利用でもお得に使える仕組みは用意されています。

ただし、これらの優遇が一段落する2年目以降は、基本還元率0.5%に戻ります。

国内メインで長く使うなら、基本還元率1.0%のJCB CARD Wのように常時高還元のカードのほうが、日常では得をする場面が増えます。

2年目以降に海外の予定があるかどうかで、学生専用ライフカードが向くか向かないかが分かれます。

学生専用ライフカードに関するよくある質問

海外では使えないという噂は本当?

学生専用ライフカードは海外では使えないという話を聞いたことがあるかもしれません。

発行する際に国際ブランドをVisa・Mastercard・JCBの中から選べますが、JCBは日本発祥で海外では加盟店が限られ、国や地域によっては使えない店舗やATMがあります。

「海外で使えなかった」という声の多くはJCBを選んだケースなので、海外メインならJCBは避け、Visaにしておくのが無難です。

海外旅行前提ならどの国際ブランドを選ぶべき?

VisaかMastercardを選ぶと安心です。

この2ブランドは世界的に加盟店が多く、海外の店舗やATMで使える場面がもっとも広いためです。

JCBも選べますが、国や地域によっては使えない店舗があるので、海外メインならVisaかMastercardが無難です。

海外でキャッシングする流れと注意点は?

現地のATMで現地通貨を引き出せます。

提携ATMにカードを入れ、キャッシング取引を選んで金額を指定すると、その国の通貨を受け取れます。

ただし、キャッシングは海外4%キャッシュバックの対象外で、利息もかかります。

帰国後にできるだけ早く繰り上げ返済すると利息を抑えられます。

海外事務手数料はいくらかかる?

Visa・Mastercard・JCBのいずれも、共通で3.85%(税込)です。

2024年12月1日以降の利用分から、それまでの2.20%より引き上げられました。海外での決済額に、この3.85%が上乗せされます。

しかし海外事務手数料はライフカードに限った話ではありません。

三井住友カードも海外事務手数料はあり、3.63%です。

ライフカードよりも海外事務手数料は少ないですが、還元分を加味すると、ライフカードのほうがお得であることがわかります。

カード名還元手数料差分
学生専用ライフカード4.0%3.85%+0.15%
三井住友カード(NL)0.5%3.63%-3.13%

海外旅行保険はいつ廃止された?

2026年3月31日に廃止されました。

同日以降に出発する旅行から、学生専用ライフカードには海外旅行傷害保険が付きません。

「自動付帯・最高2,000万円」と案内している情報は改定前のものなので、付帯カードや任意保険で別途備えてください。

学生専用ライフカードは海外でも国内でも価値あり

学生専用ライフカードは海外でお得

学生専用ライフカードは、海外利用の4%キャッシュバックがあるため、海外旅行向けのクレジットカードとして人気があります。

また、海外旅行以外でもカード発行後1年間はポイント還元率が1.5%と数ある学生向けカードの中で高還元率であり、その点だけでもおすすめできるスペックです。

さらに2026年7月現在では、入会特典として最大15,000円のキャッシュバックも受けられるため、このタイミングでの申し込みはとても良いと言えます。

ただし、見落とせないのが2026年3月31日に廃止された海外旅行保険です。4%は取りにいきつつ、補償は付帯カードの2枚持ちか任意保険で別に用意する、という組み合わせが現実的な使い方です。

年会費は完全に無料かつ、特に海外旅行では何枚かクレジットカードを持っておくことが必須であるため、気になっている場合には発行しておくことをおすすめします。

\入会特典として最大15,000円のキャッシュバック/

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