デルタアメックスゴールドは、デルタ航空のスカイマイルを貯めながら、上級会員資格「ゴールドメダリオン」を初年度から持てるカードです。
年会費は28,600円と、決して安くありませんが、デルタ航空やスカイチーム加盟便を年に数回でも使う人なら、ラウンジ利用や手荷物の特典だけで元が取れるクレジットカードです。
ちなみに2026年10月現在、デルタアメックスゴールドは入会キャンペーンを開催中であり、合計33,000マイルもらえるため、発行するのにおすすめなタイミングです。
この記事では、デルタアメックスゴールドの基本スペック・特典・キャンペーン・デメリット・向いている人を解説します。
今、旅行・マイル系クレカを持つなら人気沸騰中の「アメックスゴールドプリファード」がおすすめです。

その理由は、入会特典の豪華さとマイル系クレカとして優秀さの2軸が強いためです。
入会特典で合計120,000マイル相当(タップで開く)
アメックスゴールドプリファードは入会特典として合計120,000マイル相当のポイントがもらえる入会キャンペーンを開催中です。
半年前の入会特典は合計65,000マイル相当のポイントであったため、おおよそ2倍もらえるタイミングです。
120,000マイルは、マイル還元率が1.0%のクレカで1,200万円のカード決済分に相当するため、一気にマイルが貯まると言っても過言ではありません。
マイル系クレカとして優秀(タップで開く)
アメックスゴールドプリファードで貯めたポイントは、ANAをはじめ13社のマイルに交換可能です。
またポイント還元率が1.0%と高いため、例えばANAで言うとANAカードと基本的なマイル還元率は同じです。
ちなみに13社というのはマリオットボンヴォイアメックスに次いで多く、数あるクレジットカードの中でも着実にマイル系クレカとして認知されてきています。
日本人はANAやJALのマイルを貯めがちですが、外資系の航空会社のマイルを攻略すると、非常にお得になります。
例えば、同じ目的地で必要マイル数が同じでも、諸税が数万円変わることもあります(外資の航空会社は燃油サーチャージがないケースがあるため)
なので、目的地を決めた後で「どのマイルを使うのがお得か」を調べた上で、アメックスゴールドプリファードで貯めたポイントをマイルに交換すればいいため、勝ちが確定している後出しジャンケンと同じです。
ここでは多くは解説できないですが、アメックスゴールドプリファードで貯めたポイントで交換できるマイルは使いやすいラインナップであり、私自身も実際に以下のようにいくつかの航空会社のマイルに交換してお得に旅行しています。
年会費は39,600円ですが、年間200万円のカード決済で1泊30,000円ほどのホテルに宿泊できる無料宿泊特典や、スタバやレストランで20%オフになる特典があるため、年会費をペイすることは難しくありません。
入会キャンペーンが豪華なタイミングかつ、旅行・マイル系クレカとして優秀かつおすすめであるため、2026年9月現在でアメックスゴールドプリファードは特におすすめです。
\合計120,000マイル相当もらえる/
アメックスゴールドプリファードのメリットについては、以下の記事で実体験を交えて解説しています。

デルタアメックスゴールドの基本スペック

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発行会社 | アメリカン・エキスプレス |
| 年会費 | 28,600円 |
| 家族カード | 1枚目無料/2枚目以降13,200円 |
| ETCカード | 年会費無料(新規発行手数料935円) |
| 基本還元率 | 100円=1マイル(デルタ航空利用で100円=3マイル) |
| マイル有効期限 | 無期限 |
| 上級会員資格 | ゴールドメダリオン(初年度無条件・スカイチームエリートプラス相当) |
| 旅行保険 | 海外:最高1億円 国内:最高5,000万円(利用付帯) |
| 申込対象 | 20歳以上・安定継続収入のある方 |
デルタアメックスゴールドは、アメリカン・エキスプレスが発行するデルタ航空の提携カードです。
年会費
年会費は28,600円です。
ゴールドカードとしては平均的な金額で、同じアメックスのゴールド系と大きくは変わりません。
家族カードは1枚目が無料で、2枚目以降は1枚あたり13,200円かかります。
ETCカードは年会費無料ですが、新規発行時のみ935円の発行手数料が必要です。
マイル還元率
基本還元率は100円につき1マイルです。
海外での利用は100円につき1.5マイル、デルタ航空関連の支払いは100円につき3マイルまで上がります。
| 利用シーン | 還元率 |
|---|---|
| 国内の通常利用 | 100円=1マイル |
| 海外利用 | 100円=1.5マイル |
| デルタ航空の利用 | 100円=3マイル |
デルタ3倍は特約店のような別建て加算ではなく、基本1マイルが3倍になる仕組みです。
デルタアメックスゴールドで貯めたポイントは有効期限が無期限であり、特典航空券に燃油サーチャージがかからないのは明確な強みです。
期限を気にせず貯め続けられるので、たくさん貯めてから使うということができるのは、ANAやJALのマイルにはないメリットです。
デルタアメックスゴールドの特典
デルタアメックスゴールドの特典は正直それほど豊富ではないのですが、デルタアメックスゴールドを保有していうことで得られる「ゴールドメダリオン資格」の特典は豊富にあります。
ゴールドメダリオン資格の付与
デルタアメックスゴールドを持つ一番の理由が、ゴールドメダリオンです。
ゴールドメダリオンは、デルタの上級会員資格4段階(シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンド)の下から2番目にあたります。
本来ならデルタ航空にかなり搭乗しないと得られない資格が、デルタアメックスゴールドでは入会初年度から無条件で付いてきます。
2年目以降は、デルタアメックスゴールドで年150万円のカード決済が必要であるため注意してください。

集計期間は1月から12月の暦年ではなく、カードの入会日を起点にした1年間であり、150万円以上ならゴールドを継続、100万円以上150万円未満だと1つ下のシルバーに下がります。
ゴールドメダリオンで使える主な特典は次の通りです。
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| スカイチームラウンジ | 本人+同伴者1名まで無料(当日スカイチーム便の搭乗が前提) |
| 優先搭乗 | スカイプライオリティのゾーン4で搭乗 |
| 優先チェックイン・手荷物受取 | 専用レーンと優先受け取り |
| 受託手荷物 | 無料で預けられる個数が増える(後述) |
| 座席アップグレード | 空席時にデルタコンフォートプラス等へ無料 |
| フライトマイル加算 | デルタ航空の運賃1米ドルにつき8マイル |
スカイチームラウンジ

ゴールドメダリオンの資格があると、スカイチーム加盟航空会社のラウンジ(スカイチームラウンジ)を本人と同伴者1名まで無料で使えます。
当日にスカイチーム便へ搭乗するのが条件で、デルタスカイクラブも対象に含まれます。
スカイチームには大韓航空・エールフランス・KLMなどが加盟しているため、対象ラウンジはアジアから欧米まで広くカバーしています。
ファーストクラスへの無償アップグレード
ゴールドメダリオンには、購入済みの航空券を上位クラスへ無料でアップグレードする特典も付きます。
対象はデルタコンフォートプラスやファーストクラスで、空席がある場合に適用されます。
ゴールドメダリオンの場合、アップグレードが確定するのは出発の72時間前で、空席があれば同伴者1名も対象です。
ただし、上位のプラチナ・ダイヤモンド会員が先にアップグレード枠を埋める順番です。
そのため、繁忙期の人気路線では回ってこないことも多く、確実に使える特典としては数えないほうが安全です。
なお、最安のベーシックエコノミーはアップグレードの対象外です。
空港ラウンジ
ゴールドメダリオンによるスカイチーム加盟航空会社の空港ラウンジ以外に、アメックスカードとして利用できる国内の空港ラウンジ(カードラウンジ)があります。
利用できる空港ラウンジは以下の通りです。
| エリア | 空港名(タップでラウンジ詳細) |
|---|---|
| 北海道 | 新千歳空港 |
| 関東 | 成田国際空港第1ターミナル |
| 成田国際空港第2ターミナル | |
| 羽田空港第1ターミナル | |
| 羽田空港第2ターミナル | |
| 羽田空港第3ターミナル | |
| 中部 | 中部国際空港 |
| 近畿 | 関西国際空港 |
| 伊丹空港 | |
| 神戸空港 | |
| 中国 | 広島空港 |
| 九州 沖縄 | 福岡空港 |
| 熊本空港 | |
| 長崎空港 | |
| 鹿児島空港 | |
| 那覇空港 | |
| 海外 | ダニエル・K・イノウエ 国際空港(ホノルル) |
注意点としては、主要都市の空港メインであり、地方空港はほとんど含まれていない点です。
もし地方空港の空港ラウンジを利用したい場合には、他のカードを持って行ったほうがいいかもしれません。
アメックス以外のゴールドカードであれば地方空港の空港ラウンジも対応しているケースが多いです。
海外・国内旅行保険
旅行保険は、海外・国内の両方に付いています。
海外旅行傷害保険の補償内訳は次の通りです。
| 補償項目 | 本会員の限度額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
| 傷害・疾病治療費用 | 各最高300万円 |
| 賠償責任 | 最高4,000万円 |
| 携行品損害 | 1旅行50万円(年間100万円) |
| 救援者費用 | 最高400万円 |
注意したいのは、この保険が利用付帯だという点です。2021年10月から自動付帯ではなくなり、旅行代金の支払いにこのカードを使うことが補償の条件になりました。
具体的には、出発前に日本で購入する国際線の航空券やパッケージツアー代金、または出国後の電車・バス・タクシーなどの料金をこのカードで支払う必要があります。
ガソリン代や駐車場代の決済では条件を満たしません。
国内旅行傷害保険は最高5,000万円ですが、こちらは死亡・後遺障害が中心で、入院や通院への手厚い補償は薄めです。
このほか、購入した商品の破損・盗難を購入後90日補償するショッピング保険や、ネット不正利用を補償するオンラインプロテクションも付帯します。
各種プロテクション
デルタアメックスゴールドには、買い物や旅行のトラブルに備えるプロテクションが複数付いています。
- ショッピング・プロテクション:購入した商品の破損・盗難を購入後90日間補償
- リターン・プロテクション:購入店が返品に応じない商品の返品費用を補償
- オンライン・プロテクション:ネットでの不正利用による損害を補償
- キャンセル・プロテクション:出張や急病で予約をキャンセルした際の自己負担を補償
いずれも日常的に使うものではありませんが、いざというときの備えとして付いていると安心です。
デルタアメックスゴールドの入会キャンペーン
現行の入会キャンペーン

2026年10月現在で開催中のデルタアメックスゴールド入会キャンペーンは、合計33,000マイルが獲得できる内容になっています。
| ボーナス種別 | 獲得マイル | 条件 |
|---|---|---|
| 入会ボーナス | 8,000マイル | カード発行後の初回利用 |
| 初回フライトボーナス | 25,000マイル | 入会6か月以内に、新規購入のデルタ航空券でデルタ・ワンを利用 |
| 合計(上限) | 33,000マイル | 入会+デルタ・ワン搭乗の組合せ |
入会ボーナス:8,000マイル
入会ボーナスの8,000マイルは、カードを発行して初回利用を済ませれば獲得できるボーナスです。
このボーナスはデルタ航空への搭乗が条件ではないため、カードを使うだけで確実に取りに行ける部分となっています。
決済額の下限も設定されていないため、少額の買い物でも要件は満たせるのが特徴です。
付与のタイミングは初回利用の計上後で、カード会社側の処理を経て数週間程度でマイル口座に反映される流れとされています。
年会費28,600円との関係で見ると、8,000マイルはマイル価値換算で約8,000〜16,000円相当であるため、入会ボーナス単体では年会費を回収しきれない計算です。
入会ボーナスを「確実に取れる部分」と位置付けた上で、初回フライトボーナスやカード特典で上乗せを作っていく設計になります。
初回フライトボーナス:25,000マイル(デルタ・ワン限定)
初回フライトボーナスは、入会から6か月以内に「新規購入のデルタ航空航空券でデルタ・ワンを利用」することで獲得できるボーナスです。
マイル数は25,000マイルで、これが現行キャンペーンの大部分を占めるボーナスとなっていますが、重要なのは、対象クラスがデルタ・ワン限定である点です。
デルタ・ワンはデルタ航空の長距離国際線における最上位キャビン(フラットベッドのビジネス/ファースト相当)であり、数十万円〜百万円ほどかかるため、入会特典目当てで搭乗するのは現実的ではありません。

また、航空券の購入時点と搭乗時点の両方が6か月以内に収まる必要があるのが一般的なルールです。
入会直後に航空券を購入しても、搭乗日が6か月を過ぎてしまうと対象外になる可能性があるため、購入時点での日程確認が重要となります。
過去のキャンペーン
「今の内容はお得なのか」を判断するために、過去のキャンペーンも並べておきます。
| 時期 | 内容 | 合計獲得マイル | 型 |
|---|---|---|---|
| 2026年10月現在(現行) | 入会8,000+デルタ・ワン利用で25,000 | 33,000マイル | 確実獲得 |
| 2022年6〜9月 | 抽選で50万円以上利用等に応じ合計50,000マイル | 50,000マイル | 抽選 |
| 2020年12月〜2021年1月 | ゴールド家族カード加入で1,000マイル | 1,000マイル | 確実獲得(追加型) |
| 2020年9〜11月 | 1回1,000円以上20回以上利用で抽選3,000マイル | 3,000マイル | 抽選+利用回数 |
| 2019年4〜6月 | 合計800万マイル配分キャンペーン | 変動 | 抽選配分 |
| 2018年7〜9月 | 30回以上利用で合計11,000マイル | 11,000マイル | 利用回数 |
| 2018年5月時点 | 入会+初回フライト合計25,000(合計33,000構造) | 33,000マイル | 確実獲得 |
| 2017年11〜12月 | エアバスA350就航記念キャンペーン | 変動 | 抽選 |
並べてみると、デルタアメックスゴールドのキャンペーンは「安定した入会構造」と「不定期の上乗せ企画」の2階建てだと分かります。
入会ボーナスと初回フライトボーナスという骨格は、以前から現行と同じ設計で続いてきました。
そこに、利用額に応じた抽選型や記念型の上乗せが、不定期に乗ってきた形です。
抽選型は当たれば大きい半面、全員が同じ数だけもらえるわけではありません。
確実にもらえる量で選ぶなら、現行の33,000マイル構造は落ち着いた狙い目です。
なお、過去にデルタのアメックスを保有していた人は、退会後に再入会しても入会キャンペーンの対象外になるのが基本です。
再び対象になるまでの空白期間は公表されていませんが、解約から6か月ほどが目安とされます。
デルタアメックスゴールドのデメリット
魅力の多いカードですが、持つ前に知っておきたい弱点もあります。
デルタ航空関連以外の特典は期待できない
デルタアメックスゴールドの特典は、ゴールドメダリオン以外には魅力的な特典はないため、デルタ航空含めスカイチーム加盟航空会社を利用する際以外は恩恵がほぼないです。
日常の買い物で割引が効くわけでも、国内に特約店のような優待網があるわけでもありません。
マイルの加算も、デルタ利用の3倍と海外1.5倍以外に上乗せの仕組みはないため、デルタやスカイチームをまったく使わない人にとっては、活かせる特典が一気に減ります。
マイル還元率が特に高いわけではない
マイルを貯める効率そのものは、正直なところ平凡です。
基本還元率は100円1マイルで、マイル還元率にすると1.0%です。
たとえば、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは100円3ポイントが貯まり、航空マイルへ交換すると実質的なマイル還元率は1.25%まで届きます。
マイルを貯める速さだけで比べるとデルタアメックスゴールドを上回るため、ゴールドメダリオンは必要なく、カード決済でより効率的にスカイマイルを貯めたい場合には、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを検討してみてください。

他にも、アメックスゴールドプリファードでもマイル還元率0.8%でスカイマイルを貯められます。
マイル還元率はデルタアメックスゴールドに劣りますが、スカイチーム関連の特典以外にもホテルやダイニングなどの特典も網羅したクレジットカードを探している場合におすすめです。

またアメックスゴールドプリファードは入会キャンペーンで合計120,000マイルもらえますが、スカイマイルに交換すると96,000マイルとなり、いきなりデルタ航空のビジネスクラスで海外旅行もできます。

家族カードのメリットがほとんどない
家族カードは1枚目が無料ですが、作る積極的な理由は乏しいです。
理由は、家族カード会員はゴールドメダリオンの資格を持てないからです。
スカイチームラウンジや優先搭乗、座席アップグレードといった目玉の特典は、家族カード単独では使えません。
家族カードで使えるのは国内のカードラウンジ程度で、2枚目以降は13,200円かかります。
上級会員の特典を家族にも広げたいという使い方には向きません。
デルタアメックスゴールドが向いている人
ここまでを踏まえると、このカードで得をする人ははっきりしています。
スカイチーム加盟の航空会社をよく使う
1つ目は、デルタ航空やスカイチーム加盟便を年に数回使う人です。
スカイチームには大韓航空・エールフランス・KLMなどが加盟していて、対象ラウンジはアジアから欧米まで広く使えます。
例えばラウンジの1回あたりの価値を3,000〜4,000円とすると、年に数回使うだけで年会費28,600円の元は見えてきます。
他にも受託手荷物の追加無料や優先搭乗も、荷物が多い旅行や混雑した空港で効いてきます。
私は福岡在住であり、韓国に行く時に大韓航空(スカイチーム)を年に4回以上利用するため、デルタアメックスゴールドを保有していることでのメリットが大きいです。
年間150万円のカード決済ができる
2つ目は、年150万円をこのカードで決済できる人です。
150万円は、入会日を起点にした1年間で、翌年もゴールドメダリオンを維持するための条件です。
月あたりにすると12万5,000円ほどで、家賃・光熱費・通信費・税金の支払いをこのカードに寄せられる人なら無理なく届きます。
この150万円を「メダリオン維持のための決済」と「マイルを貯めるための決済」として重ねれば、負担感はぐっと下がります。
逆に、決済を集約できず150万円に届かないと、翌年はシルバーへ下がり、ラウンジや優先搭乗が使えなくなります。
入会前に「毎年150万円を回せるか」を先に見積もっておいてください。
\入会キャンペーンで合計33,000マイルもらえる/
デルタアメックスゴールドに関するよくある質問
申し込み条件や審査の目安は?
申込対象は20歳以上で、安定した継続収入がある人です。
アメリカン・エキスプレスは明確な年収基準を公表しておらず、額面よりも現在の支払い能力や信用情報の健全さが見られる傾向があります。
体験談では、年収200万円台の会社員や、世帯年収で申し込んだ専業主婦の通過例もあります。ただし短期間に何枚も同時に申し込むのは避けてください。
過去に改訂(改善・改悪)はあった?
あります。
2021年10月に付帯保険が自動付帯から利用付帯へ変わり、デルタの国内線で貯まったニッポン500マイルも2020年に廃止されています。
「改悪」と感じる声はこうした変更が背景にありますが、初年度メダリオンとカード特典のラウンジという核は残っているため、申し込むときは現行の条件で判断するのが確実です。
デルタアメックスゴールドにプライオリティパスは付く?
付帯しません。
このカードのラウンジは、国内主要空港のカードラウンジと、カード特典で使えるスカイチームラウンジの2本立てです。
プライオリティパスの対象ラウンジを広く使いたい場合は、プライオリティパスが付く別のカードと組み合わせてください。
デルタアメックスゴールドの解説まとめ
デルタアメックスゴールドは、空港での上級会員体験にお金を払える人にとっては、年会費以上の価値があるカードです。
初年度から無条件で付くゴールドメダリオンと、カード特典で使えるスカイチームラウンジ・優先搭乗が核の価値です。
デルタやスカイチーム便を年に数回使い、年150万円をこのカードに集約できる人なら、迷わず元が取れます。
逆に、飛行機にほとんど乗らない人や、マイルを貯める効率だけを求める人には向きません。
判断の軸は「年に数回デルタ・スカイチームに乗るか」と「入会日起点の1年で150万円を回せるか」の2点です。
この2つに当てはまるなら、初年度は入会キャンペーンのマイルも乗って、持ち出しよりリターンが大きくなります。
クレジットカードの申込は家計に直結するので、申込前には自分の年間利用額と旅行の頻度を照らし合わせて決めてください。
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