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事業報告

日本国際観光学会が行った事業の報告です。すべての方がご覧になれます。

第15期事業報告 2007年4月〜2008年3月

1.第14期総会の開催

日時2007年5月19日(土)
会場桐杏学園会議室(池袋)
議案
第1号議案
事業報告
第2号議案
第14期会計報告
監査報告
第3号議案
第15期事業計画案
第4号議案
第15期予算案
第5号議案
第15期・第16期の役員選出に関する件
記念講演
門野 秀行氏(国土交通省総合政策局観光政策課長)
演題「観光立国推進基本法・その成立経緯と今後への期待」

2.例会等の開催(発表者、テーマ、コメンテータ)

  • 117回[7月28日(土)] 早稲田大学国際会議場

    「イギリス地方都市の観光施策—日英宿泊データの比較から」

    岩田隆一(筑波学院大学教授)
    コメンテーター:島川 崇

  • 118回[9月22日(土)] 東洋大学甫水会館

    「新たなるシルクロードー旧ソ連中央アジアー観光への期待」

    山本雅宜(放送大学大学院修士科)
    コメンテーター:鈴木 勝(大阪観光大学 教授)

  • 119回[1月26日(土)] 日本記者クラブ

    「鉄道で巡るヨーロッパ-熟年の海外FIT-」

    孝学美彦(グループ旅心代表)
    コメンテーター:鈴木 光子(東京成徳短期大学非常勤講師)

  • 120回[3月22日(土)] 日本記者クラブ

    「LCCのビジネスモデルと日本市場におけるその可能性」

    野村 尚司(カンタス航空日本地区マーケティング本部マーケティングエグゼクティブ)
    コメンテーター:丹治 隆(㈱航空経営研究所)

3.理事会の開催

期間中に次のとおり合計10回開催した。
2007年4月21日、5月19日、6月23日、7月28日、8月13日、9月22日、10月27日
2008年1月12日、1月26日、3月22日

4.創立15年記念・第8回全国大会の開催

以下の日程、内容で開催した。

日時2007年11月10日(土)、11日(日)
会場東洋大学白山キャンパス
大会テーマ「アジアゲートウェイ構想にみる国際観光の役割」
“The Role of International Tourism in the Asian-Gateway Initiative”
内容 特別講演、基調講演、パネルディスカッション、研究発表、懇親会
特別講演
塩川 正十郎氏(東洋大学総長、元財務大臣)
演題「アジアの経済発展と観光」
基調講演
中条 潮氏(慶應義塾大学教授)
演題「アジアの経済発展と観光」
パネルディスカッション
[テーマ]国際航空の自由化と規制改革の課題
[パネリスト]中条 潮氏(慶應義塾大学教授)
草刈隆郎氏(日本郵船株式会社代表取締役会長・規制改革会議議長)
岡田 晃氏(全日本空輸株式会社執行役員企画室長)
[コーディネーター]香川 眞(本学会会長・流通経済大学教授)
[総合司会]島川 崇(本学会理事・東北福祉大学講師)

5.第15期(2007—2008)会員名簿の作成

会員の直近のデータをまとめ、2007年11月1日現在において、「日本国際観光学会第15期会員名簿」を作成し、会員に配布した。また会員獲得活動にも利用した。

6.論文集の発行

会員の研究成果による応募論文をまとめ、「日本国際観光学会論文集(第15号)」として2008年3月末に発行した。(実際の配布は4月となった。

7.ツーリズム・フォーラムの開催

期間中に以下のとおり合計6回開催した。ツーリズムフォーラム をご覧ください。


  • 第32回5月23日(水)

    「旅行業界の現状から見た今後の展望」

    石山 醇 氏(社団法人 日本旅行業協会 理事・事務局長)

  • 第33回7月25日(水)

    「ホテル業界の新潮流、〜グローバルサービス2.0社会の出現〜」

    高野 登 氏(ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長)

  • 第34回9月19日(水)

    「航空をめぐる最近の動向と新しい航空政策」

    田村 明比古 氏(国土交通省航空局総務課長)

  • 第35回11月28日(水)

    「マーケットへの劇的変化への挑戦ー150事業会社を競わせ交流文化事業の道のりはー」

    佐々木 隆氏(㈱ジェイティービー代表取締役社長/JATA副会長)

  • 第36回1月23日(水)

    「“スマートドライブnet”拡大の必要性ー進化するドライブ旅行ー」

    岩越和紀氏(㈱ジェ・エー・エフ・メイト社 代表取締役)

  • 第37回1月23日(水)

    「ガイドブックの売行きは、海外旅行の先行指標—旅行者像の変化と旅行情報の行方—」

    西川 敏晴氏(㈱ダイヤモンド・ビッグ社 代表取締役社長)

8.太田記念国際観光懸賞論文の募集

故太田久雄会員のご遺族からの基金をもとに、2006年度から「太田記念国際観光懸賞論文」を5カ年間計画で実施しており、観光系学部学科を有する大学への広報などで募集を行った。今回の応募は2点のみであったが、当学会論文審査委員会において厳正審査の結果、優秀賞2点を選定した。

優秀賞
「観光地における観光提供のあり方」・・・・・・・・・・五戸美緒氏(東北福祉大学3年)
「道の駅による観光振興と訪日外国人」・・・・・・・・・岸田奈緒美氏(同志社女子大学4年)

9.「観光学大事典」の出版

本学会創立15年記念事業の一環として『観光学大事典』を出版した。
詳細は、書評・出版物 をご覧ください。

10.ホームページの運営

会の紹介、入会案内、刊行物の案内などを載せたホームページを整備したが、なお適時の更新など課題が残っている。

11.日本学術会議協力学術研究団体・会員としての活動

日本学術会議協力学術研究団体からの案内・情報を適宜会員に向け発信している。

12.国際交流の推進

韓国観光レジャー学会より国際学術シンポジアム共同開催の要請があり、実施に向け準備を進めている。

13.日本国際観光研究所(通称「今井研究所」)の事業計画整備

ツーリズム・フォーラムの開催など事業基盤の一部を整え、法人化への準備検討を行う予定であったが、具体的な着手に至らなかった。

14.財政基盤の強化

会員の増強とともに事務局体制を整え、会費未納会員に対する督促を積極的に行い、大幅な改善を図ることができた。また、ツーリズム・フォーラムの定期開催による収支改善を行った。

15.関係諸団体との交流

5月
第2回「観光関係人材育成のための産学官連携検討会議」(国土交通省)へ香川会長、松園副会長、及び会員多数が所属大学の立場で出席した。
6月
日本ツーリズム産業団体連合会(TIJ)の総会に出席した。
7月
トラベル懇話会主催「夏期経営者セミナー」に香川会長はじめ若干名が参加した。
9月
日本旅行業協会の呼びかけにより日本国際観光会議・旅行博へ会員多数が参加した。
12月
早稲田大学ホスピタリティ研究所がコーネル大学と共催した、第10回ホスピタリティ・マネジメント・セミナーに協賛し、会員多数が参加した。
1月
トラベル懇話会主催「新春講演会」に会員多数が参加した。
2月
日本旅行業協会の呼びかけで同協会主催の「旅行業経営セミナー」へ会員多数が参加した。
3月
第3回「観光関係人材育成のための産学官連携検討会議」(国土交通省)へ香川会長、松園副会長、及び会員多数が所属大学の立場で出席した。

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